【皐月の磯釣り入門教室】
2012/05/15(Tue)
120513南伊豆地磯01

好きな潮目。
次第にその流れは早く。ワクワクする瞬間。

皐月の磯はとても気持ち良い。
GW直後の週末は、道路も毎年空いている。
のんびりと優美な磯だ。

120513南伊豆地磯02

そんな中での磯釣りは、地磯でもまるで沖磯のような雰囲気さえかもし出す時がある。
それがこの画像。

120513南伊豆地磯04

奥の磯ではカゴ釣りの方も入ってらした。

120513南伊豆地磯05

自前のおにぎりとタマゴ焼き。
ここでゆっくり、潮風に吹かれて味わえたら。。。立派な磯釣り師。
でもつい早飲み込みで、胸につかえるようだったら、焦りの証拠。
タマゴ焼きの右上をかじって、そのあとカメラに撮っているあたり、私もまだまだだね。
遊びも釣りも、メリハリを付けたいところです。

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【房総の磯】
2012/05/08(Tue)
120506房総勝浦01

房総の磯は良く知らない。なので少し下見へ。
この画像は沖磯を遠景で撮ってみた↓。。。が

120506房総勝浦02

渡船代払ってまで、この磯には乗りたくはないなぁ。
画像を撮ったこのへさきにも、地磯釣行か、ウェーダーとチャランボ持参の釣り人がいらした。

あいにく5/6は、北関東で大きな竜巻が発生した日。
寒気流入の影響で、上昇気流とともに海も荒れ、風も強かった。

もちろん地磯も大サラシで、波しぶきを被る覚悟なら磯釣りもできたが。。。
その根性はない。

もっぱら港や港の小場所を狙って。。。
竿を出したり何度か餌を撒いたりしてみたが、フグの猛攻は収まらない。

120506南房総01_900

そこでメジナ場らしき、潮が澄んで岩礁帯のある港を発見。
案の定フグ君は控えめで、木っ端メジナが湧いてくる。
ポツポツと足裏サイズも見え隠れしながら遊べた。

さてこの日はスーパー満月の日。
確かに大きくて明るかったね。
そんな大きな月が登る夕間詰に、良型のアジが5枚ほど食ってきたのも印象深かった。

ほんとに小場所なのだが、潮と時間を狙えば。。。楽しいかも。
もちろん1.5時間ほどの雷雲を避け、車での仮眠も助かった。
小場所ならでわの便利さも良いよね。

下記の画像はスーパームーンではなく、小場所からの夕景。
上昇気流の嵐のち。。。晴れ。

120506房総白浜01

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【遊びは悪?】
2012/05/02(Wed)
120429サンドスキー場

世の中あまりに「経済成長」や「国の発展」を意識し過ぎでは?
それを数値化して、我々の尻を叩いているとさえ思ってしまう。

官僚・政治家・そしてマスコミ

さてGWの磯釣り。。。いつものように出かけてみた。
そんな中での上の光景。
大人も子供も、自然の砂の丘という造形の中ではしゃいでいるのは、なんともアクがない。

管理されているわけでもなく、みんながそれぞれの領域で楽しんでいる。
危険もあれば恐怖心もあり、また登る苦労もあれば滑る快感も知っているのだ。

良いですねぇこんな光景。大好きです。
(You Tubeはこちらからどうぞ。)

ふと海に目をやると。。。

120429サーファー

今度はボードで海上散歩。。。
我々の竿を貸してあげたいぐらい。
「ねぇ この竿でそこで釣ってよ。。。こっちが餌撒くからさ」とね。
磯釣り師とサーファーとのコラボだ。

遊びの中からいろんな発想が出るものだと思う。
そしてそれを実際に試してみる。
そんな中でいろんなものが創造されてきた。

フェイスブックだって、ハーバードの学生が女の品評をするために作ったプログラム。
(海上散歩のYou Tubeはこちらから)

そしておまけは。。。やはり。。。

120429伊豆下田磯釣り03

(磯釣りのYou Tubeはこちらから)

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【磯釣りと哲学】
2012/04/27(Fri)
120424南伊豆磯釣り02_800

この日はフグばかりだった。二人でハリの交換は20回以上はあっただろう。

「フグばかりで うんざり」という言葉も聞こえるが、
フグを避ける方法も試してみるべき。
(オキアミを小さく着けて、撒き餌のオキアミも小さくする。フグに食べられる確率の問題。)
あるいはフグに鈎を飲み込まれずに釣る方法も。
(目いっぱい大きな鈎にする。当然飲み込まれにくくなる。)

人はすべからく自分勝手だ。
「釣りに来ているのに フグはいやだ」と
「たまにしか来ないのに なんでこんな日に」と

しかし魚の気持ちになれば、それらは全て人間の勝手。
彼ら魚はとことん自然のままで生きているだけ。

釣りに行くなら、「フグでもいいじゃない」
「フグを釣る、フグを避ける方法を、人は考えるものだ」

考えて、体験して、身体に覚え込ませて、インスピレーションやバリエーションを増やす。

でも自然界の魚とて、しっかり保身の技を心得ている。(あえて心なのだ)
そして魚と人との駆け引きの中で、魚が危険をおかすまで辛抱強くねばれるか。。。

「思考」と「言葉」と「行為」を使って釣りをしたいものだ。

言葉は、魚達に語りかける。「そろそろ食ってもいいぞ」とか、
行為は自分の枠を取っ払う行為に挑戦する。「こんなじゃだめだ、と思わず違う事をする。」
思考はインスピレーションを大切にする。「でもそれには、今までの考え方を外してみる」かもね。

きっと釣れない釣りは、ひょっとしたらランナーズハイになれる。。。とも思ってしまう。
ただし、めげずにチャレンジをあきらめないこと。

120424南伊豆磯釣り01_800

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【危険とは】
2012/04/23(Mon)
120414南伊豆磯釣り06

危険は、想定外という言葉で、ごまかさないことかも。

絶えず身の回りに付きまとっているもの。

この画像。。。ある意味危険です。

もし地震が起きたら、「ポキッと折れそうな場所」に3人。

でもそれにあらかじめ気づいていれば。。。「やっぱり落ちたなぁ」だね。

そして岸まで何とか腕だけで泳いで、高いところへ逃げる。

なぜか いい画像だよね。

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【磯釣りで哲学】
2012/04/15(Sun)
120414南伊豆磯釣り01_450

2台を1台の車に集約して、3人の会話は弾む、、、伊集院静と小島慶子の話題はともかく、
この夫婦は全てに、あけっぴろげなのだ。

全てに なのか 全てが なのかは微妙。

だが、話をしていて、私と話がよく合う。というか話が通じる。
それは世代間の格差もなく、本音も建前も少なく、互いの話も聞けば話しもするのだ。

磯釣り教室なのに。。。なぜか磯釣りの話はほとんどなし。
それは向上心がないのか、磯釣りに集中したくないのかはわからない。
いや磯釣りへの興味は人一倍ある・・・というのが正解。

旦那は若い頃から、童心を心から楽しんでいるようでもあった。
「好きなんですよ、ロカビリー・・・だから仕方ないんですよ、ナッシュビルまで行きます。」なんてね。
それが15年前の事。今もぜんぜん変わりません。

自分の事、人間の事、そしてちょっと磯釣りの事、なんでもとても素直。
そして本当の楽しみを、生きる楽しさを、愚直に追い求めていく二人なんです。

120414南伊豆磯釣り02

自然界と共に生きる「磯哲学に乾杯」する肴は。。。お預けだったけれど
毎日がストレスレスではないはず。
いやストレスなんてものを、意識してはいけないもので、
太古から、日常の生活の中に絶えずあるものと捉えたい。

120414東海ホテル01

感性も感覚も いつまでも子供の頃のように新鮮で、
今時のグルメ風でありながら野性的、
若い時にいろんな旅行や自然体験をしてきているからこそ、
貪欲で優しく、今を生きることに全力少年の大人なのだ。

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【発展という言葉の怪物】
2012/04/11(Wed)
120410yok01

発展という言葉って、プラス思考でいわゆる「良いこと」かと。
この画像も、よく使う横浜の首都高速だが。。。(今は高くなった900円)
元々田舎人間の私にとって、羨望の目で無意識に見ていたのかもしれない。

だが。。。
「オールウェイズ三丁目の夕日」や「カーネーション」そして「梅ちゃん先生」など
とても惹かれるはなぜ?

単に私世代の問題か。。。いやそればかりではなさそうだ。

東北から上京して住込み就職した六子は、そこが大きな自動車会社とは違って、
町の小さな自動車修理工場に落胆している。
そしてひとり2階で涙していたとき。。。修理屋の息子一平が無遠慮に、

「ねぇ いいこと教えたあげようか ねぇ いいこと教えて欲しい?」と一平。
「どうしたの? 泣いてるの?」と一平は六子に、一瞬心配げに声をかけるものの、
すぐさまその教えたいことがとても言いたくて、一平にも大きな夢があったのだろう。。。

「うちに、テレビが くる」と耳元でささやく一平
するとめそめそしていた六子の表情も、驚きと期待感溢れる表情に一変する。

カーネーションでの印象深い光景は、
店の前の路上で、女姉妹が取っ組み合いの喧嘩をする場面。
思春期の二人なのだが、でも。。。「やる時はやるんや、感情むき出しにして、身体でぶつけたる」
そんな場面を見ていて 
「あぁ こんな風に、損得考えず、体裁気にせず、身体でぶつかること、よくあったよなぁ」。。と思った。

そして今日、梅ちゃん先生をうわの空で聞き流していると、
「あの頃は夢があった。みんな貧乏の中でも活き活きとしていた」
「しかし今は。。。あまりにも物が溢れ、人々に野生もなくなっている」
ナレーションはこんな言葉ではなかったが、
私の中でこの言葉に置き換えられるようなインパクトのある言葉を、うわの空で聞いていた。
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【磯を哲学する】
2012/04/09(Mon)
120408mtn01

磯野 哲哉さんの略ではなく、「磯釣り哲学」
そんな釣りごときに、哲学はあるか?

あるかないかは、私の乏しい直感で感じたままに考えてみたい。
釣りであれ何であれ、瞬間的な気づきが、人の元気の元となるよう、貪欲に拾ってみたい。

ところで、どや顔って、なに?
写真の被写体となることは、「自分以外に見せたい」と言葉には出さずとも意識はするのだろうか。
全てがそうではないはずだよね。
しかしそれを一様に「どや顔」とは。。。あまりにも強引すぎるのでは?

ただ↑の画像の場合、決して自分一人の思い出や記録として被写体になっていないことは、
確かなようだ。
携帯のカメラまで出してきたので、撮らせていただきました。
「すっごい嬉しい」のひとこと、だが、
自己の喜びとともに、次の瞬間いろんな人の顔が浮かんだようだ。

昨日(4/8)の41センチのクロダイです。しかし・・・またいでいるのは、新調のタモの柄。

120408mtn02

「なんや、ボラやんかぁ」とは言わないで。

彼にとって、やり取りしている間は50オーバーの大型クロダイであったのだ。
海面に出てくるまでは、ハラハラドキドキの今まで揚げたことのない大型クロダイなのだ。

いいねぇ、魚とやり取りをしている最中の期待感が、自分をまた磯釣りにはまらせる。

「カメラに撮って、どないするん?」と私。
「見合い写真にでも。。。」と彼。
「でも、ボラやん」と私。
「スズキに・・・見えないかなぁ」と彼。

ふむふむ、嘘も方便・・・
それよりも、「海でこんな魚と力いっぱい格闘している」という実感が、
彼にとっての満足であり自信なのかもね。

ボラであれ鯛であれ人間であれ、生き物は生き物として、
互いの力やふれあいを、生身の身体で体感している時間が、
振り返れば、夢中で生きている瞬間かもしれない。

さしずめこのブログは、自己や人や生き物や自然の、記録への欲求なんだと。

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【地元に根ざす】
2012/03/29(Thu)
120331石堂書店

以前にも記事の中で述べた妙蓮寺の石堂書店の試み。

上のチラシは講演会でもあるのだろうが、そのスペースも先日拝見させていただいた。
しかしそのスペースは、20㎡もないのでは?
先代のご主人曰く「以前も実施したのですが、皆さん入りきれなくてご迷惑おかけしました」と。
雨でない限り、外でもいいから聴いてみたい気がする。

今回の講演題目は本の題目であり、その著者の生の声を聞かせてくれる。
「新聞・テレビは信頼を取り戻せるか」
なんともセンセーショナルであり、今どきの私の疑問そのものなのだ。

だが、そんな講演内容はともかく、一書店の試みとして私はとても応援したくなった。
というより、そんな企画に学ぶものは多いかと。。。

グローバリズムが叫ばれている中、自分もその潮流に乗せられてしまうのか。
しかし、あくまでもそれは時代の大きなウネリで、もっと大切なのは地に足を付け、
もっと地元に根ざした柔軟な行動を起こすことかと思う。

まだこの本は読んではいないが、もし話が聞ければ。。。

そんな書店のチラシは、既に2週間は自分の机の上にあった。
昨日それを、さらに細かく見ると。。。
「次回は海関係で、豊田直之氏を6月頃予定」・・・と
この豊田氏は、磯釣りや写真においても著名な方なのだ。

「あらら 見落としてた。。。そう言えば彼も。。。」と改めて地元に根ざす人々の顔が浮かんだ。

そんな試みが、地域を作り町に色彩を与え、ほのぼのとした人を作っていくのかもしれない。
原点回帰を実践して・・・。
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【たまたま】
2012/03/28(Wed)
071021南三陸ホテル観洋より
(上の画像は、2007年10月 南三陸ホテル観洋から撮った志津川湾)

たまたま 本を読んでいた。「計画と無計画の間」(三島 邦弘著)「小商いのすすめ」(平川 克美著)

たまたま 客人の話を聴いた。(近所のオッサンから聞いた新聞記事)

たままた 新聞ネタを拾って読んだ。「日経WEB 仕事はあるが集まらない 被災地雇用の現実」

たまたま 検索してみた。「内田 樹」

たまたま Youtubeを観た。「池田 晶子」

たまたま いろんなことが繋がった。「個とは 自分とは 考えるとは 死ぬとは 今・こことは」


たまたまとは書いたけれど、それはたまたまではなく、自分の興味や好奇心がなしえたこと。
人の行動の根本はそこにあると思う。でもたまたま見つかった。不思議なものだ。

現実は、「仕事があっても働かない」そんななんともはかない現象もあるようで。
一応新聞記事なので、私が確認したわけではない。
3/23の記事によると「働く意欲を削ぐ原因は心労だけではない。バラマキが続き、水産加工などの辛い仕事より楽で高い時給の仕事へ。いわゆる もらい慣れ。との声も現地で聞かれる。。。」とのこと。

それもまた人の普遍な心理・・・かもしれない。
いかに刺激しあい、興味を起こし、そして身体を動かすか。
いろんな取り組みは外部からもまだまだ続く。だが・・・地道に今を生きるしかないのだろうけれど。

もう少し温かくなれば、宮城釣り体験をやってみるか。
「獲物を釣るのではなく、今釣りをして、何もかも忘れて、夢中になる」そんな体験。
そして身体を立てて、自分のかつての身体の旋律を呼び戻して、リフレッシュして、
そして元気を取り戻せれば・・・

120327みなとみらい新港埠頭

昨日の横浜みなとみらい新港埠頭での光景。
中学生らしき少年が釣りをしていた。
いっぱいの釣り道具の中には、ジグも、イソメも、そして生きた餌も・・・「泳がせるんや!」
その生きた餌とは・・・ビニール袋に、水と共に手持ちで、6匹ほど。素晴らしい。

逞しいね、チャレンジしているね、夢中だね。。。。そのターゲットを聴くと マゴチらしい。

たまたまだけど たまたまではない。
偶然だけど 偶然ではない。。。いつも必然。

上の中学生のように いっぱいチャレンジして考えて身体を使って 「今」 を生きるしかないよね。
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