【億劫】
2015/10/05(Mon)
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歳をとると何事も億劫になりがちだとつくづく思う。
体力の衰えに原因はあるのだろうが、モチベーションの低さも否めない。


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しかしそんな時でも生き物の存在はありがたいものだ。
自分に対して反応もしてくれれば甘えてもくれる。
思い切って日常から離れて違う環境に身を置いてみる。
やはりそれが一番の薬かもしれない。

犬然り、魚然りで、人間然り。


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【2014夏の陣「スポーツ鬼ごっこ」大会】
2014/08/28(Thu)


毎年恒例の大学のワークキャンプ。
本当は青空の下で実施したいのだが、今年もやはり雨。

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でも体育館のお蔭で、今年はのびのびと・・・

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前夜から作戦を練って、いかにチームワークよく、コミュニケーションを使って
ほぼ初対面のメンバーがチームを作っていくか。

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この画像の中で、黄色いゼッケンは一人。
しかしディフェンス3人の間をかいくぐって。。。

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ついに宝物を、ゲットした瞬間^^
凄いけど、これもまたチームワークの勝利だね。
個々がいかに瞬時のアドリブを利かすか・・・それもきわめて大切。

今までのレクレーションは、バレーボールやキックベースだったが、
この「スポーツ鬼ごっこ」はさぞかしくたびれるはず。
でも不思議なことに、ついやってしまうんだよね。それもオーバーワーク気味に。
そして翌日の筋肉痛・・・
しかし誰一人として「二度とやりたくない」とは言わなかったようだ。

そんな全身を使って夢中になれる遊び・・・それが「スポーツ鬼ごっこ」だと思う。

(一般社団法人 鬼ごっこ協会HP)
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【寒い時は外で鬼ごっこ】
2013/12/12(Thu)
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鬼ごっこと言えば子供の遊び・・・と思いがち。
私とて子供の頃は「子供は風の子 外で遊びなさい」とよく言われたものだ。

そんな子供の頃の外での体験が、今となっては自己形成にいろいろ繋がってくる。
子供の遊びかもしれないが、子供の時は子供同士で遊ぶのが一番だと。
子供同士は、とても対等なのだ。

ハラハラドキドキしながらも、夢中で相手陣地の宝物を取りに行く。
陣取り合戦でもあるのだが、捉まえる、逃げる、そしてチームワークを使う。
単純なゲームの中で、人間関係の構築が凝縮されているのだと感じる。

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画像の中の左の小さな子は、敵の目をかいくぐって、今まさに相手の宝物が目の前にある。
「やったぁ これで取れる」・・・満面の笑みの嬉しい瞬間。
だが、一瞬先に相手チームに自陣の宝を取られてしまった直後だった。

得点にはならないが、嬉しい気持ちはいずれ悔しい気持ちに変わって欲しいと思う。
何もかも忘れて 夢中になって遊べる それが子供達の素晴らしいところだと痛感する。

(スポーツ鬼ごっこのHPは http://www.onigokko.or.jp/)
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【5才の頃】
2013/07/16(Tue)
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お客様と一緒に中伊豆天城の陶芸教室へ。

なんとも飲み辛いカップ?

いやいや、カップと決めつけるのは大人の観念。

ハート装飾が付けられたのは、粘土が余っていたから。。。だそうで、

作者は心の赴くままに見事に器を完成させた。

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その作者がこのお方。

三社祭が大好きで、

本物の拍子木を、リズムを外さずしっかりと打ち鳴らす。

その彼は、今5才。ほとんど無駄口は叩かない。

彼ならきっと、独創的な陶芸も作り上げるだろう。。。と

私の期待通りにわき目もふらず作ってくれた。。。嬉しいね

陶芸の先生も「す・す・すごいわ この子」と

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そのご褒美に、巨大鰻丼。。。も堪能していただいて、

左にある1人前と比べたら迫力ある大皿。

5才の興味は尽きない。やれば何でもできるし、彼の感性がありのままに出る。

でももっと子供同士でいっぱい遊んで、泣かされもして来いと

言うときました。

彼のおじいちゃんがバスの中で、

「あれ、小学生になったら夏休みの自由研究宿題に出せるな」と。。

しかしそれが「大人の打算」だねと。。。ただ孫が可愛いのは、

他人の私でも充分わかる。


天城陶芸教室と巨大鰻丼は、私もお勧めします。
ポートサイドツーリストまでお問い合わせください。
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【60歳の同窓会】
2013/06/24(Mon)
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5年ぶりの同窓会。なんとか実施できまして。。。
5年の間にいろいろあったみたい。癌、腎不全、退職、その他諸々。
それでもいずれにしてもお元気な姿を拝見できました。
フォークダンスもやってみた。「オクラホマ ミクサー」

特徴的だったのは、60歳は忙しいみたい。
孫もいれば介護もね。

さて今週末土曜に磯釣り入門教室へ出かけます。
画像のようなものも、かけてみたい。
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【今年の夏こそ】
2012/08/14(Tue)
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ロンドンオリンピックから・・・いろいろと与えてもらった。

原爆投下から・・・67年目だが、今となれば私の生まれるたかだか9年前のこと。

終戦記念日から・・・敗戦記念日とは言わないな。

命日・・・夏はなぜか明るさと辛さが混じる そんな季節。

お盆・・・年に一度の怪しい夜。

東北震災から・・・1年と半年。この夏こそ変わらねばならないのに。

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この画像のみなさんが18歳なら 時は1938年。この3年後にはパールハーバーだ。
ほとんどの方が召集され南方へ満州へ。。。だがその友の詳細は父の口からは出てこなかった。

父は祝日には国旗を掲げ、靖国にも出向いていた。

だがそれは、個の若き日を生きた証であったのだろう。
けっしてこの国の誤った戦争を、賛美したり懐かしんだりするものではなかった。
そこには戦時の身近な友や知人に対する人間味溢れる思いやりだったかと。。。

社会とは、この理想や思いとは異なる方向へ行かざるをえないのか。
個が形成する社会ほど理不尽で不合理であることを再認識もするのだが、
真実はなんなのか。。。そろそろ目を覚ましたい。

ロンドンでのチームは日本の他を敵対視しない特質と協調性と、
そして個の意思の強さを見せつけてくれた。

昨年の3.11はそんな日本のロンドンに何かを与えたはずだと思う。

自然の災害と核の過ちという如実知見を肝に銘じ、貴重な先人の五感と体感を活かしたいものだ。
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【遊びは悪?】
2012/05/02(Wed)
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世の中あまりに「経済成長」や「国の発展」を意識し過ぎでは?
それを数値化して、我々の尻を叩いているとさえ思ってしまう。

官僚・政治家・そしてマスコミ

さてGWの磯釣り。。。いつものように出かけてみた。
そんな中での上の光景。
大人も子供も、自然の砂の丘という造形の中ではしゃいでいるのは、なんともアクがない。

管理されているわけでもなく、みんながそれぞれの領域で楽しんでいる。
危険もあれば恐怖心もあり、また登る苦労もあれば滑る快感も知っているのだ。

良いですねぇこんな光景。大好きです。
(You Tubeはこちらからどうぞ。)

ふと海に目をやると。。。

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今度はボードで海上散歩。。。
我々の竿を貸してあげたいぐらい。
「ねぇ この竿でそこで釣ってよ。。。こっちが餌撒くからさ」とね。
磯釣り師とサーファーとのコラボだ。

遊びの中からいろんな発想が出るものだと思う。
そしてそれを実際に試してみる。
そんな中でいろんなものが創造されてきた。

フェイスブックだって、ハーバードの学生が女の品評をするために作ったプログラム。
(海上散歩のYou Tubeはこちらから)

そしておまけは。。。やはり。。。

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(磯釣りのYou Tubeはこちらから)

(この日の私達の釣果はこちらへ)
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【発展という言葉の怪物】
2012/04/11(Wed)
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発展という言葉って、プラス思考でいわゆる「良いこと」かと。
この画像も、よく使う横浜の首都高速だが。。。(今は高くなった900円)
元々田舎人間の私にとって、羨望の目で無意識に見ていたのかもしれない。

だが。。。
「オールウェイズ三丁目の夕日」や「カーネーション」そして「梅ちゃん先生」など
とても惹かれるはなぜ?

単に私世代の問題か。。。いやそればかりではなさそうだ。

東北から上京して住込み就職した六子は、そこが大きな自動車会社とは違って、
町の小さな自動車修理工場に落胆している。
そしてひとり2階で涙していたとき。。。修理屋の息子一平が無遠慮に、

「ねぇ いいこと教えたあげようか ねぇ いいこと教えて欲しい?」と一平。
「どうしたの? 泣いてるの?」と一平は六子に、一瞬心配げに声をかけるものの、
すぐさまその教えたいことがとても言いたくて、一平にも大きな夢があったのだろう。。。

「うちに、テレビが くる」と耳元でささやく一平
するとめそめそしていた六子の表情も、驚きと期待感溢れる表情に一変する。

カーネーションでの印象深い光景は、
店の前の路上で、女姉妹が取っ組み合いの喧嘩をする場面。
思春期の二人なのだが、でも。。。「やる時はやるんや、感情むき出しにして、身体でぶつけたる」
そんな場面を見ていて 
「あぁ こんな風に、損得考えず、体裁気にせず、身体でぶつかること、よくあったよなぁ」。。と思った。

そして今日、梅ちゃん先生をうわの空で聞き流していると、
「あの頃は夢があった。みんな貧乏の中でも活き活きとしていた」
「しかし今は。。。あまりにも物が溢れ、人々に野生もなくなっている」
ナレーションはこんな言葉ではなかったが、
私の中でこの言葉に置き換えられるようなインパクトのある言葉を、うわの空で聞いていた。
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【たまたま】
2012/03/28(Wed)
071021南三陸ホテル観洋より
(上の画像は、2007年10月 南三陸ホテル観洋から撮った志津川湾)

たまたま 本を読んでいた。「計画と無計画の間」(三島 邦弘著)「小商いのすすめ」(平川 克美著)

たまたま 客人の話を聴いた。(近所のオッサンから聞いた新聞記事)

たままた 新聞ネタを拾って読んだ。「日経WEB 仕事はあるが集まらない 被災地雇用の現実」

たまたま 検索してみた。「内田 樹」

たまたま Youtubeを観た。「池田 晶子」

たまたま いろんなことが繋がった。「個とは 自分とは 考えるとは 死ぬとは 今・こことは」


たまたまとは書いたけれど、それはたまたまではなく、自分の興味や好奇心がなしえたこと。
人の行動の根本はそこにあると思う。でもたまたま見つかった。不思議なものだ。

現実は、「仕事があっても働かない」そんななんともはかない現象もあるようで。
一応新聞記事なので、私が確認したわけではない。
3/23の記事によると「働く意欲を削ぐ原因は心労だけではない。バラマキが続き、水産加工などの辛い仕事より楽で高い時給の仕事へ。いわゆる もらい慣れ。との声も現地で聞かれる。。。」とのこと。

それもまた人の普遍な心理・・・かもしれない。
いかに刺激しあい、興味を起こし、そして身体を動かすか。
いろんな取り組みは外部からもまだまだ続く。だが・・・地道に今を生きるしかないのだろうけれど。

もう少し温かくなれば、宮城釣り体験をやってみるか。
「獲物を釣るのではなく、今釣りをして、何もかも忘れて、夢中になる」そんな体験。
そして身体を立てて、自分のかつての身体の旋律を呼び戻して、リフレッシュして、
そして元気を取り戻せれば・・・

120327みなとみらい新港埠頭

昨日の横浜みなとみらい新港埠頭での光景。
中学生らしき少年が釣りをしていた。
いっぱいの釣り道具の中には、ジグも、イソメも、そして生きた餌も・・・「泳がせるんや!」
その生きた餌とは・・・ビニール袋に、水と共に手持ちで、6匹ほど。素晴らしい。

逞しいね、チャレンジしているね、夢中だね。。。。そのターゲットを聴くと マゴチらしい。

たまたまだけど たまたまではない。
偶然だけど 偶然ではない。。。いつも必然。

上の中学生のように いっぱいチャレンジして考えて身体を使って 「今」 を生きるしかないよね。
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【今話題とは】
2012/03/26(Mon)
120322羽田空港ターミナル2

先日の羽田空港。
春霞でかすんでいるが、なぜか撮ってしまった。

心の中では、「今話題の建造物が 2箇所同時に見て取れるやん!」

子供の頃から、テレビに出ているものは憧れだった。
そしてあたりまえのように「俺も見てみたい、触ってみたい、乗ってみたい」と。

だが、今となっては 「ここからも見えるんや。。。でも飛行機がぶつからんやろか。。。」

空港周辺に高い建物はない。それが空港なのだが、ちょっと航路がそれれば「やばそう」だね。
「ここから見ても あんなに高いければ。。。」
イレギュラーが起きた時、操縦士は、神経使いそう。

それはさておき、自分が旅行会社に席を置きながらも、
「634しか ないんかい」とひねくれてしまう。
そんなひねくれたあまのじゃく人間はきっと、心安らかに死ねない人種なんだろうなと直感する。

ただ、634からの景色より航空機からの光景のほうが、圧倒的に魅力はある。
それも「ゆっくり流れる 見たこともない高いところからの景色」
そして「抜けるような青と 躍動感ある真っ白な雲」
全てが過ぎていく刹那の出会いだ。

歩くのも、自転車もそれはいろんな出会いも触れあいもあって楽しいが、
数百キロ先の北アルプスを見つけては、いろんな空想を広げてしまう。

みんな流れていくのかも。
なにひとつ 本物はないのかもしれない。
しかし一瞬一瞬の心模様を楽しみながら 記憶にとどめながら、旅をしたい。

120322紀ノ川上空

なにもなかった餓鬼の頃、あの海岸線に立って堤防の上から、こっち稜線をずっと見ていたなぁ。
今、そのこっちの上空から、「かつての おまえを見ている」
いや、かつてのおまえも、「未来の自分を見ている」はずだ。
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