• 10日間のガンダーラの旅を振り返ってみると、この国のこの地の人々の純情さも素朴さがよくわかる。イスラムの中での禁酒も、男の世界であることも、そしてまだまだ基幹産業というものもない中で、人力による経済社会が続いていることも、何か昔のままと言えば昔のままなのだ。現在はイスラムの世界でありながら、歴史を紐解くと、様々な文化の交流もその時代の空気も、この国の人々はしっかり受け止めてきたのだなぁと・・・今や南ア... 続きを読む
  • しなびたオヤジですラホールはガンダーラ地方には含まれないが、首都であるイスラマバードと同じパンジャーブ州にありインドにも近い大都市で、この州の州都でもある。なぜ大都会かと言うと、街の有り様はラワルピンディーなんかとそれほど変わらないのかもしれない。ただ、女性の華やかさがなぜか私の目に、際立って華やかに映ってしまったからだ。もちろん顔も隠さない女性の数も多いのだ。 ラホール宮殿あるいはラホール城とも... 続きを読む
  • しばらく記事の間があいてしまった。ガンダーラの旅もそろそろ終焉へと近づいているのだが、最後の博物館がラホール博物館であり、ガンダーラ美術の観点からも、最も貴重で優美な作品も多い。それはイギリス統治時代に発掘された秀作の数々を、イギリス側がここへ集めたと言っても良いのだろう。その最たるものがこの「苦行仏」であると言われている。シッダールタは出家を決意し、ただ一人その真理を突き詰めるべく、僧であるべき... 続きを読む
  • 今回のガンダーラウィークでは、5箇所の博物館を巡った。ブログではすでにタキシラ博物館とペシャワール博物館を記事としたが、今回はあのスワット渓谷の近くサイドシャリフにあるスワット博物館(Swat Museum)。ここも趣のある博物館である。ただ仏像を彫り作るのではなく、釈迦の生い立ちや、その前世物語(ジャータカ)の様々な場面を形どった物が多い。左上の画像は良く理解していないが、右上の画像は、一国の王子であったシッダ... 続きを読む
  • ガンダーラの中でも仏教・仏像美術の宝庫とも言われているペシャワール博物館(Peshawar Museum)。国立ではなく州立なのだが、今までも言って来たように、かつての東西文化の要所でありガンダーラの中心地であったペシャワールにある。建造開始から今年でちょうど100周年を迎える。ガンダーラが影響を受けた歴史と言えばペルシャ帝国(中央アジア紀元前6世紀~4世紀)アレキサンドロス帝国(紀元前4世紀前半)マウリヤ朝(紀元前4世紀後半... 続きを読む

しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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