日本の夏

日本ジャンボリー見学へ、8/5に奥能登は珠洲まで行って来た。
氷見海岸から残雪の残る立山を望む。
下の画像はジャンボリー会場にあった、珠洲のきりこ。

翌日は合掌造りを見学へ、五箇山は菅沼集落へ。
かつてこの集落では、密かに塩硝が作られていた。
塩硝とは煙硝とも書くが、火薬、爆弾の事
山深いこの地に、大きな屋敷ほど、縁の下には必ず作られていたと言ってもいいらしい。
その材料は当然全て自然のものばかり。ひえ、わら、枯草、鶏や蚕の糞人間の小便で発酵させて作る。
ここは加賀藩へ収める、精度の高い塩硝の産地なのだ。
逆に、人知れず山奥だからこそ、求められたのかもしれない。傍には河もある。 
それよりも、なんと言ってもこの合掌造りだ。
私は長野の乗鞍高原ホテルの先代社長が移築した、合掌造りに何回もとまった事がある。
それは一山をこの合掌造りの為に樹から作るという事。
わざと根に近い太い幹を曲げて、その木材を梁にする。だから宿舎は根曲がり庵という名前でもあった。
下は飛騨高山の画像

画像は高山の三之町・・・俗に言う 「古い町並み」
でもこんな映像は関西にはざらにあるのだが、関東には少ない・・・ 
ここ高山にも、愛媛の内子と同じ、珍しい和ろうそくが作られていた。
全国で13箇所しかないらしい和ろうそくの製造。
蜀台も一緒に作っているのは、全国でもこのお店だけ。
- [2006/08/08 18:29]
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