香林坊の脚

先週、金沢へ行って来ました。
久々の金沢でしたが、加賀百万石祭りも少し拝見して。
金沢駅のエントランスドームも異様な大きさでびっくりしましたが、
ここ香林坊という金沢一の繁華街にこんなモニュメントが・・・・
ここは武家屋敷と金沢城の間に位置する香林坊と言う地域なのだが、
まるで武士や商人が、慌しく行き交う地区でもあったのだろうか、
躍動感と想像力とが混在して、ふと脚を止めて見てしまった。
香林坊と言う地名の由来は、ある天台宗の僧であったお方の名前らしい。
その方が僧をやめ、目薬商家へ入って商売を営まれたらしいのだが、ひょっとしてこのモニュメントは、香林坊の脚とふんどしか?とも思わせる。
今や若い人達が多く出向くここ香林坊なのだが、かつての学生の街、寺の町、城の街である金沢の中にあって、近代的なショッピング街に変貌している。ただ、その裏にあるせせらぎ通りは曲がりくねった小川清流と共に、なかなか風情も感じられ、これからの季節にはピッタリの涼感溢れる散歩道のように感じられた。
- [2007/06/09 18:55]
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