灯り
2007/11/27(Tue)
汽車道の灯り071126

そろそろ冬の寒さも混じる頃だが、この日は暖かかった。
久々に昨夜、客人と横浜の夜景が眩しい地区に出没した。

冬の色と言えば、グレーやブラウン・ホワイト、そしてブラックというイメージだが、最近の街の商業地区はなんとも華やかだ。
その光景をまたまたニュースで取り上げていたのだが・・・
そのニュースの中の、街の人々の声として
「街がまるで盛り上がったようで良いじゃない」
「ロマンチックでペアの二人にはうってつけ・・・」
「何もないより暖かさがあって良い」
そんな反応が圧倒的でね。

華やかと言う言葉以外にも表現はあるかと思うが、
ふと「何もない中の、一筋の灯り」に灯りの温もりがあるのでは?と思った。
夜は暗いもの、そして星も月も冬の夜には一層の輝きを増す。
そんな澄んだ空気の中の一筋の灯りは、人工的な華やかな灯りよりも、
メリハリもあり、いずれは明ける朝があることを気づかせてくれる。

自然本来の陰と陽が、街の中では今は無いのかも。
そしてそこへ人が群がり、作られた温かみの中で個々の欲望を満たす。
でも本当に満たされているの・・・?
人間に陰と陽はないの・・・?
とも思った。

間もなく54になる年寄りのひがみと受け取られても仕方がないが、
ふと「灯り」とは?
本来の「温かみ」とは?
そんなことを感じて・・・
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18.8km
2007/11/22(Thu)
ホンダスパイク

昨年夏から乗っているスパイク。
最近の車は燃費計が付いていて、なかなかこれがクセものだ。
前車までは運転中は身近に感じなかった燃費が、アクセルを踏み込むほどに落ちることが、一目瞭然!
そうなれば、どんなアクセルワークが逆に燃費を伸ばすのか・・・・
人として試したくなるのも人情だよね(笑)
だが、先日伊豆までの区間で18.8kmを記録した。男二人乗車で天城峠越えの、ほぼ150k区間を二人交互に運転してのもの。
でもなぜか他社でも燃費計の1割引きが実際の燃費らしい。なぜ?

それはともかくとして、こんな数値に一喜一憂しているのは当然経費削減。
でもそれが結果として環境保護に繋がる事は、素晴らしい。
興味を持ってCO2を減らせることが一番だ。

ところがこの燃料高騰の時に、未だガソリン税が53.8円
そしてその国税が68兆円もの10年先までの予算を組んでいるらしい・・・
道路を作る為の予算だろうが、そんな先まで予算を付けるということは、53.8円という税額は10年後も変わらないの?

旅行プランナーとしては、田舎の道路はあればあったで時間短縮にも助かるのだが、先日の岩手から宮城間の新たな道路も、なぜか味気なかったなぁ・・・
もちろん海岸線は走らない、そう、ひたすら田んぼの中なのだ。

この財源、結局地方へばら撒かれるとしてもそれは国が決めるらしい。
なぜそんな財源を地方に任せて預けないのだろう?
本当に必要な道路と、作っても価値のない道路は、地元が一番知っているはずだよね。

そんなことを昨日のニュースを見て思ったのだが、同じようなことが教育にもいえると思った。
国が一律に縛りを付けるこの国の教育とは?
前々から思っていた現場の事は現場の方法や判断に委ねないで、形ばかりを国はおしきせにしていないだろうかと思う。
特に教育と言う様々な現場に遭遇する実態を考えれば、数値だけが目標ではないはず。

地方の道路も「なぜこんなところに高速道路が必要なのか」と言う声も地元で暮らしている人々の中から出ていることも事実みたいだね。
それともやはり、道路建設費用のばら撒きが、政治家の生命線を保てるのだろうか?
そんな無駄金があるのなら、53.8円は、見直して欲しいものだな。
あるいは、それがダメなら、それを道路建設予定の地方に予算を分散して、地方行政にその予算を預けた方がよっぽど良いとも思った。

地方よ 有効な予算として、有益な地方維持に頑張れ!
そして国民よ、怒れ!
ただこんな車に乗ったからと言って、こんな燃費が維持できるとは限らない。プリウスでも同じことが言えるみたいだよ。
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さぬき料理
2007/11/21(Wed)
東京さぬき倶楽部071029_01

久々に美味しい料理を東京で頂きました。
といってもミシュランには入っていないかも?(笑)
タヌキではなく さ・ぬ・き

だけど私自身、日本のいろんな所で宿の料理を頂くのだが、
ここの料理の味は美味かった。
特別な高級食材ではない組み合わせだが、なんと鍋の汁まで
全部飲み干した^^
松茸もあったけど、その椀ものには、しっかり蛤の出汁が効いていて、
なおかつ松茸の香りが素晴らしい。

焼き物はスズキ。
「こんなちょっとなの?」と思わず仲居さんに口走った!
でもスズキという魚が、こんなに美味しく、味わい深いものとは・・・
それぞれの食材の味をうまく引き出していると思った。

そこで、鍋の汁まで飲むということをふと考えたら、
「そうだよ・・・あのさぬきうどんも、関西のうどんも・・・」そんなことを思い出した。
さすが讃岐の料理・・・と素直に納得した次第。

明治時代の建築をそのまま残した数寄屋造りの料亭風だが、
気軽に入れる麻布十番のホテルなのだ。

座敷へ案内されるまでの風情も味の内か?
いや、きっとここの料理人も、四国から出向かれている事を思えば、
懐かしい関西・四国の、しっかりとした出汁の中で味わえる
ココ一番!の日本料理というか、関西料理のお勧め店でもある。

もちろん最後はツルツルしこしこのうどんでしめる。

この味を思い出したら、なんとも他の旅館・ホテルの料理が、
一見豪華で見栄えの良い料理なんだが、なんとも・・・もったいない!
そんな私にとっては、目から鱗の会食料理であった。
見かけで満たされるより、舌で満たされたいものだね。

食べたい方は・・・私まで^^
そこは、東京さぬき倶楽部なんです。
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それぞれの空間
2007/11/10(Sat)
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散歩の森が「美術展」に・・・
樹の塊が、自動車へ・・・

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捻れた小枝が気になって・・・
中へ入って樹を感じて・・・

かたまってもええやん
ねじれてもええやん

美術展といえばお堅いが、
私にとっては、散歩道
歳はとっても、頭と身体は、堅くなりたくはないねぇ
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街の秋
2007/11/02(Fri)
071102

緑・黄色・そして赤
毎年この季節になると目にするこの光景だが、
恒常的に見慣れた景色や物体でも、季節が変化を与えてくれる。
こんな紅葉の移り行く様は好きですねぇ。
ここは近所の団地の通りなのだが、樹はカエデだろうか?
またその落ち葉の敷き詰められた歩道も良いね。

我が家の側道は杉の樹が多いのだが、今まで何回その方付けをしただろう。
でも、しばらく掃除しないでほっておくと、なかなか良い堆肥に変身していて、
でかいミミズの住居となっている時も多かった。
落ち葉を剥がされたミミズ君、慌ててその大きな体をくねらせて暴れている。
そんな時思うことは・・・・この生きの良いミミズを餌にしたら、さぞかし魚君は・・・・(笑)

いずれにしてもミミズの元気な落ち葉住処だね。
アスアァルトの上でも、落葉をゴミとしないで、
しばらく見守って欲しい・・・
すぐに落ち葉を片付けないで、1ヶ月ほどズボラして、
そんな気分になっては・・・いけないの?
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