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ブラシの樹その2
2009/05/27(Wed)
0905272ブラシの樹04

どアップに・・・なってる??

さらに近づいて、だがそこにデカイ蜂君が・・・ヤバイ・・・かも?

090527ブラシの樹05

悪さしていないから 大丈夫だろう・・・静かにフレンドリーに^^

090527ブラシの樹01

すでに花の盛りは過ぎていたが、芯だけ残って丸裸の花も・・・
これが花なのかどうか 学術的なことは知りまへんが。

090527ブラシの樹03

そして今日一番のお気に入り画像

これだけ見れば、日本ではないみたい。
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不寛容 あいまいさの拒否
2009/05/25(Mon)
インフルエンザは終息の方向へ?
それはそれで良い事だろうが、ウィルスは次第に収まっても
日本のゴタゴタを納めるのはまだ早いのでは?

テレビでの紀里谷和明監督の言葉 「根拠のない壁を作るな!」
それはあたかも「楽して自分だけすり抜けようとする若者への叱咤激励」だったかと。
そもそも自分のしたいことをしていながら、なぜ壁を作るのか・・・

それぞれにいろんな壁があるのは当たり前だが、何もしないでずる賢い知恵だけを
聞き出そうとしても、その人の為ならず・・・と私も思う。
にもかかわらず、美味しいところだけを自分の利益に、そんな手法が蔓延しているのだろうか。

異様な光景は8割の方々がマスクをして歩いている都市。
でも私とて死にたくはないのだが、「日本で多数の死者が出たの?」
もし「皆がするから・・・自分も」という主体性がない自分に気が付けば、果たしてどうだろう?

身の安全にそれほど注意するなら、走る凶器である自動車は、インフルエンザよりも
手ごわいウィルスかもしれない。
今日でも明日にでも、自分が被害者にもなり加害者にもなり得る可能性はかなり高いのに
しばらく車を止めようとは思わない。

メディアが言うから、皆がするから・・・そして誰も街にいなくなる。
学校も、会社にも行けず、日本の社会生活は・・・麻痺?

日本のごたごたはこれからもあるのだろうな。ミサイル・ウィルス・そして不景気。

寛容でなくなりつつある日本は筑紫哲也氏が、
あいまいさが受け入れられないことは心理学者が言っていたこと。

でも待てよ、この二つは古き良き日本の専売特許だったのでは??
絶対的Godを受け入れづらい国民が、その歴史を作ってきたのかもしれないが、
少なくとも自分の中のGodだけは、自分の心に留めて欲しいと思ったこの2週間だった。

とりとめのない話・・・でもとりとめのない報道や日本も 確かに感じたね。

090429畑
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美味しそうな色(ブラシの樹)
2009/05/22(Fri)
通勤途中のプランテーションでの光景。
でも今日はこの樹を遠めで見て、通り過ごして、また戻ってしまった。
もちろんカメラに収める為。

090522ブラシの樹03

見た瞬間の感覚・・・・
「すごい美味そうな色」
「赤は赤だけど、花の赤とは何か違う」
「なんか南国のフルーツなんやろか?」

樹の前まで車で戻って・・・良く見るとそれは・・・ブラシの樹
「そう言えば 前にも見たことあるなぁ」
「それにこの哺乳瓶を洗うようなブラシそっくりな樹というか花というか」
「遠めで見るより近くの方が少し興ざめ」
「少し引いて見ているほうが・・・それに葉っぱの色も、周りのソテツも効いてるなぁ」

でもこの色はすごいと思った。
自分の中に、実際には見ていなくとも、南米ジャングルの木の実が
幼い頃に見ていて・・・

それは悪いイメージではなく、子供の頃の未知だけど自由で活き活きとして、
そしてとても楽しいイメージ。
(本当は未知ではなく、いろんな情報が記憶されて、書き換えられていたんやろけどね)

090522ブラシの樹

だから、やっぱり
この赤い花?を、禁断の果実のように、一瞬見たときに思ったのかもしれない。

でも食べたら・・・口の中が 痛そうでしょ。
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北前船と近江商人
2009/05/17(Sun)
090424北前船の里01

フグの子の糠漬け・粕漬けの前に、
そんな江戸時代からの発酵食品を支えたと思われる北前船の里を訪ねた。
ここは北前船の船主の屋敷。重厚で落ち着いた屋敷や町並みを今も保存してある。
とても好きです、石畳の道と焼き板塀のある街並み。

090424北前船の里03

こんな海の傍のしっとりと町を、のんびり歩いてみたいと思いませんか?
北前船の船主の屋敷を複数、またこの一帯の町並みをも保存してあるのだ。

090424北前船の里04

20分の1の北前船だろうか、資料館にあった「廣徳丸」
その名も「広く徳を積む船」かもしれない。
これも船大工が作ったものらしい。

春から秋までの間に、大阪を出発して北海道まで一往復する。
もちろんその寄港地は瀬戸内海の鞆の浦や琴平など各地に立ち寄り
関門海峡を経て日本海沿岸にまた寄港しながら北海道までの一往復。
それぞれの地で仕入れては販売していく、その当時ひとつの器での大量輸送だったのかもしれない。
ただ、地元での小売はしなかったらしい。
この地域の海岸線の地形も浅く、沖合いに留めて伝馬船で戻ったという。

090424北前船の里02

だが、日本海が荒れる冬は航海をしない。
船乗り達は大阪から陸路で、近江・若狭を通って足で北陸まで帰ったのだ。
大阪では海での係留ではなく、水の都の川へ留めておいて・・・

北海道の日持ちのする昆布を大阪へ、またニシンのしめかすを綿花を育てる
西日本の有機飼料として運んだ。

これだけ広域各地の多彩な産物を、必要なところへ運び卸して売る。

それを聞いた時、
「ふむ、広域マーケティングをしながら、適材適所に物資を運んで、卸商を営む」
これって、近江商人の家訓である「買い手良し、売り手良し、世間良し」の「三方良し」だな・・・
と強く感心してしまった。

090424北前船の里05

ここは蔵六園と云われる船主の屋敷。
20近くの部屋と広大な庭を配置した江戸時代後期のもの。
その樹を見ればその歴史も納得するが、館においては決して派手さや仰々しさはない。
そんな面持ちの屋敷ほど、地元の「世間良し」に繋がっているのかもしれないと思った。
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猛毒が珍味に(フグの卵巣)
2009/05/11(Mon)
090424あら与05_800

先月末の石川での出会い。
それはフグの卵巣を食す、そんな旅だったのかもしれないなぁ。
2kgほどのゴマフグ、その卵巣はデカかったね。
それを白山の湧き水と塩で、1年漬け込むと(上の画像)・・・・あの猛毒が抜けるらしい。

さて誰がそれを作り出したのか・・・・わからない。
でもそこには江戸時代から明治までの「北前船」が大きく影響しているのだろう。
西の文化が北へ、また北の昆布やニシンが西へ、そして綿花や商売のルーツまで
このフグの卵巣が物語っているかのようで・・・
フグの卵巣を食わせる(認められている製法)なんて、ここだけかも。

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1年塩漬けの後、それから2年糠漬けあるいは酒粕漬けにする。
その2年間に、この漬け込んだ樽にイワシのイ汁(もちろん自家製)を注いでいくんだから、
美味いはず。
で、食してみたら・・・たまらんねぇ酒好きにこの味や食感は・・・そんな逸品なのだ。
それも飲むなら日本酒で・・・

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糠も稲縄も水も魚も塩も樽も、みんな自然のままの素材であり人々の知恵。
3年掛けて熟成させる本当の発酵食品といってもいいかもしれないな。
卵巣の小さな一粒まで、しっかり味があって、歯ごたえも良い。
少し焼いてほぐして、オニギリやお茶漬けに、・・・最高の贅沢だった^^
 
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何百年も前の伝統技法を今も伝えているのが、白山市美川にあるこの「あら与」という水産加工会社。
左は私の友人で、地元石川は冨士トラベル石川のカッチャン。
右が社長の荒木さん・・・我々3人ともS29→フク→フグのご縁なのです。

石川県「食」の観光スペシャリストでもある荒木さんが、偶然にも5/19のお昼にテレビ生出演だって。
NHKの番組キャッチコピーは・・・「禁断の味覚!?今に伝えます」
「禁断」と言うのは まさにこのことだ。
総合テレビ12時20分からの「ふるさと一番」です。

古き良き日本人の寛容さと曲げない技法とその伝承・・・
日本の発酵食品・スローフード・・・今一度見直したいものだ。
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