【夫婦で磯釣り】
2009/10/27(Tue)
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初めて磯でお会いしたご夫婦。
その旦那いわく、「カミサンの方が上手い」
私も手返しや撒き餌の打ち方を見ていて、とてもリズミカルで無駄がないと思った。
もちろん旦那も謙遜されておっしゃったと思うのだが、最初にあげたのは奥さん^^

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それにしても足場の悪いところで、無心で竿を振っている。
そう感じずには得ないのだが、お疲れもない様子で。。。
。。。そしてきっちりクロダイをゲット^^

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旦那いわく、「女は食べることの目的が大きいから。。。」
いやいや、それにしてもそつのない竿裁きと思ってしまう。
そしてポーカーフェイスで黙々と釣ってらっしゃる。

そうなると俄然負けん気が出るのは私^^;
だが結果は。。。完敗^^

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旦那もそこそこ竿を曲げていたが、見ていてなんともいい夫婦だなぁと思った。
二人して目的が意図が、ピッタシ合っている。

夫婦は強し!そんな場面を磯で感じるなんて。。。悔しい気もするが、なんともほのぼのとしていてね。
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【信州の秋】
2009/10/21(Wed)
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お仕事で信州へ。。。

お客様は以前もここで紹介した、90歳前後の戦友会の方々。
ついこの前80過ぎだった方々も、今では90を超えたかそれに近くなってしまいました。

年々人数は減るものの、すでに50数年続いている。
そんな皆さんに率直に聞いてみた。。。
「みんなさん、自分が90近くまで生きているだろうと、若い頃想像できましたか?」
「いやいや、我々は人生25歳。。。当時それが当たり前だったからなぁ。。。」

今回も札幌から九州は佐賀よりお越し頂き、戦友の眠られる靖国神社で参拝されたあと、
信州へとバスを走らせる。

慢性肺炎の方も、心臓を患ってらっしゃる方も、腰が曲がってゆっくりしか歩けない方も
全国から集まってこられるのは、毎年敬服するばかりである。

この日は戸倉・上山田温泉は千曲館さんへお世話になった。

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翌日の善光寺。
今年ご本尊のご開帳には遭遇できなかったが、懐かしい思いの中でのそれぞれご参拝。

しかしこのお寺の特徴は、檀家がいないことや、宗派が特に特定されていないこと、
それよりも何よりも、日本の仏教宗派が出来る以前に百済から迎え入れられたご本尊という
そんな歴史がすごいといえばすごいのだ。

それが6世紀半ばだから。。。そしてかつて女人禁制の寺であったものが
ここ善光寺では女性をも救えるお寺として今日に続いている。
それが。。。「牛に引かれて、善光寺参り。。。」の有名な言葉に象徴されている。

かつて上田盆地の小諸に、人の言うことも聞かなければ、やりたい放題の○○ババァがいたそうな。
その女性を見かねた善光寺さんの観音様が、自分の姿を牛に変え、その○○ババァのところへ。。
ちょうど千曲川で自分の反物を流し染めていた時に、その牛が川に入り、
自分の角に反物を引っ掛け。。。ズルズルと引っ張っていった。
「何をする、私の反物を。。。」と怒った○○ババァだったが、
牛を追いかけながらもついに善光寺まで、たどり着いてしまった。

その後○○ババァは、善光寺の教えを聞くに及び、すっかり善人の老婆として生まれ変わった。。とさ
それが「牛に引かれて。。。」の伝説らしい。

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善光寺を後にして、信州の小京都と云われる小布施へ。
地の農産物を使った栗おこわをいただき、30年前とはガラッと変ったこの田舎町を見て歩く。

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とは言っても、昔からの土塀に瓦屋根の家並みに、私個人としてはそれほど変化はない。
ただ、町をあげて「おもてなしの心」を打ち出しながら、住民の意識改革が良い結果をもたらした
そんな特徴的な日本のひとつの田舎町だと思う。
その証拠に、葛飾北斎館付近での人の多さには、目を見張るものがあった。

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そして秋の山。。。志賀高原縦断を
ふと、標高2000mの気圧、空気の薄さに皆さんは大丈夫?と案じてしまった。

何とか天候もよく、車窓からの景色に、ある方の口から。。。
「いい冥土の土産になったわい」と
その方も、数10年前に志賀高原へ来た覚えはあるのだが。。。とおっしゃっていた。

すでに紅葉のピークは過ぎていたが、白樺・ダケカンバ・ブナ。。。
そしてまだまだ色鮮やかだったのが、ナナカマド。

そんな年に一度ののんびりとした旅なのだが、最後に
「また来年もぜひお元気なお顔を。。。なんて言いません」
「今を、その瞬間を精一杯楽しんで、毎日を皆さんなりに有意義にお過ごし下さい」
そうお願いして、お別れしました。
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【メジナ480円】
2009/10/20(Tue)
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横浜市内の生協で見つけたメジナ。

それほどしょっちゅう出向いて見ている訳ではないが、正真正銘のクチブトがいたよ。

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「一尾480円」 刺身や焼き魚で。。。と書いてある。

大きさは30cmないかもね。

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サンマと真鯛の間に置かれたメジナ。。。

。。。。真鯛はメジナとほぼ同じ大きさで、100円高くて580円

オナガだったら、私なら590円にするかも^^

きっと磯釣り好きな店長なのかもね

。。。会ってみたい気がした^^
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【天城陶芸】
2009/10/19(Mon)
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ある団体様の旅行での光景。
約1.5時間の陶芸教室なのだが、なかなかこの陶芸教室スタイルが面白い!

一言でいえば。。。「4歳児のねんどいじり」。。。かも^^

ここは、型を整えるのには手ロクロも使えるのだが、
この原田おばちゃんの言うことを、しっかり聞いてそれを忠実に実行していけば、
思わぬものが出来上がる。

それ以上に、もの作りの基本がここにはあるのかもしれない。

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上の画像の男性達の顔がとても朗らかで夢中になっている。
それが何を物語っているのか。。。
自分の描いたイメージが、子供の心に戻って、形になっていくことが楽しいのだ。

でもここはねデッサンから始めない。なぜならみんな初心者だから。
まずは粘土の量と大きさのバランスを決め、手ロクロの上でしっかりサイズを決め、
そこから始める。

そしてそれから思い思いの形を簡単にデッサンしながらオバチャン教えに従って。。。
すると不思議。。。みるみる内にイメージが具現化していく。

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湯呑み、コーヒーカップ、ショートホープの太さに拘った灰皿。。。。
みんな自分の拘りがあって当たり前。

しかしこのオバチャンにかかれば、みんな4歳児に引き戻される。

手ロクロを回して濡れた布で表面や形を整えるにも、
器の上部を綺麗に弓の弦でカットするにも、
「ほら、ビュンビュン回すよ、みんなも口で言ってごらん。。。ビュンビュンビュンと。。。」

片肘着いて腕を固定するにも、息を止めて上部をカットするにも、集中力は要る。
しかし、「みんな4歳児に戻ってねぇ」というオバチャンの指導進行が
人より良い物を作ろうとする大人のプライドよりも、
楽しい気持ちを、子供に戻って形にする。
そんなところに、もの作りの基本があるように感じた。
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【嵐の前の】
2009/10/10(Sat)
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台風18号の動向を気にしながら、ゴルフ場を後にしようとしたら。。。こんな素晴らしい夕景が

ここは北海道は恵庭市のエルムカントリークラブ。
この日から3日間、3箇所のゴルフ場でのゴルフをなさるお客様との同行。

ところがこの翌日台風は愛知県東部へ上陸。
日本列島を縦断して、3日目には北海道付近へ。。。そんな予報が恨めしく思っていた。

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だがこの夕焼けが何を意味していたのかは解らないが、
かつてこのブログでも紹介したタカヒロが、
イタリアはトスカーナで撮ってくれた夕焼けとよく似ている。

トスカーナと北海道。。。特に関連はないだろうが、少なくとも自然が豊富な所である。

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この実はオンコの実。ゴルフをしながらキャディーさんが摘んで食べた^^
正式には「イチイ」の樹なのだが、キャディーさんいわく心臓病に良い。。。とか?
以前も食したことはあるが、種の周りのネットリトした赤い実が甘くて。。。^^

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南の台風をよそに、北風が吹き込んでくる中、3日間共雨にも降られず。。。
こんなラッキーなことはない。
旅行当初は、「帰りの航空機が台風で飛べなくなるかも。。。」とも言っていたのに。

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この方もすでに70歳近いご婦人。。。ゴルフをなさる方はこのスイングを見て。。。解りますよね^^

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すでに20年続いているこのゴルフ旅行。でも必ずラーメンを食される方もいらっしゃる。
そんなゴルフ場での昼食にも、北海道ラーメンの美味しさが、胸を張っているようで。。。

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さて20回目のこの会に、最後の最後でドラマが待っていた。
この優勝商品が一番欲しいと念願していたヨネちゃんに。。。手渡された瞬間^^

ゴルフの新ペリア方式は、偶然も重なり成績優秀者が全て勝つとは言えないのだが、
いつも良き成績を残していながら優勝できなかった彼女に、
最後の最後で手に渡るとは。。。

先の夕焼けは、そんな偶然を予期してくれていたのかもしれませんね。
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【満月の日曜日】
2009/10/05(Mon)
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それがどうした?といっても特に。。。。^^;

ただ潮の干満の差が最も大きく表れるのは確かです。

そんな中秋の名月の翌日の満月の日曜。。。海に誘われるように、行って来ました。

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その差は半日でほぼ150cmもある。
のんびり12時に磯へ着いて、夕方に備えるが、、、、

それは3時過ぎに現れた。
それがこの画像。

110番さんが掛けた25cmほどのメジナを、水面近くでバシャバシャさせていると
1mはあろうか何物かが。。。そのメジナを狙って食いつこうとしている。

私は遠目でカメラを撮っているので、何かいることはわかってもそれがなんなのかは。。。

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私はもしかしたら、巨大なヒラスズキかアオモノか。。。その可能性もなくはないので彼に、
「メジナをそいつに食わせろ。。。」といったすぐ後に「食ったぁぁ」

もうそうなると相手はメートルクラス、竿で溜めきれないのもわかるが
完全に負けている綱引き状態。

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まっ、画像だけでも臨場感が伝わればと撮ってはみたが。。。
手元の節まで曲がっている感覚。。。わかりますか?

結局この後、ラインの結束部分から切れてバラシ。

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そんな夕方から満月が昇るまで、いろいろ楽しませていただきました。

でもメートルクラスと格闘した110番さん、何事も経験だよね^^
竿を曲げて折れるなら竿に傷があったかも。でもその前にいくら溜めても切れるのはライン。
そんな思いで次回チャレンジ。。。して下さい^^

下はメジナ・アイゴ・タカノハ・フグ以外の二人のお持ち帰り魚です。
面白かったね、何かあるね、中秋の名月釣り^^

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