【盛夏の道草】
2010/07/31(Sat)
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7/19、すでに梅雨明け状態のカラッとした日和に、
造園家さんの道を通ってみた。

「止まって、見たい、撮ってみたい。。。」
そんな思いがありながらも3回通り過ぎる。。でようやく車を止めてみた。

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何という花かはわからないが、まるで真っ赤な蝶が、群れて飛んでいるかのようでね。

日々過ぎ行く中で、その時々の感覚を満たしていくのは無理なこと。
だが全てを天秤にかけるより、あてもない無意味な道草をしてみたい。

例えば、「こんな花が自宅にあったら。。。」ではなく
「ここにあるから目を惹くのかも。。。」

でも欲しくなるんだよねぇ。。。つい^^

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【ミステイク】
2010/07/17(Sat)
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家が、道路を走っている。。。これはミステイク。。。ではなくて、ミスマッチ^^

ワールトカップでの審判のミスジャッジについて、
機械や科学的判断に頼らず、審判という生身の人の判断に委ねる。
そんなFIFAの方針を支持したい。

明らかなゴールを、ハンドで阻止した場面もあったが、それはそれ
レッドカードでありながら、それをPKとするのではなく
得点として即認めるルール改正は良いだろう。

だが全てをビデオ判定にするのはいかがなものだろうか?

基本的に足のみ使って、走るスピードとボールコントロールを巧みにこなし、
身体全体を空中に投げ出し落下するこのスピード感あるスポーツに
時間をかけた物言いは、そぐわない。

ミスキック、ミストラップ、そして自殺点は、人がするから受け入れられると思うし
完璧さを求めて前へ進むことがなくなると、楽しみも夢もなくなると思う。
そんな人間のするシンプルなスポーツに、審判とて然りなのかも。。。

南アフリカは。。。そして初のアフリカでの開催は。。。
今一度FIFAの意図を改めて確認したいところだが、あまりそんな報道はありない。
でも私の中で、うるさくて単調なブブゼラも、南アフリカの人々の不可解な陽気さも、
始まった時と今では、馴染みある異質なものになっていることは確か^^

FIFAに感謝、南アフリカに、ありがとう。

さて参院選。。。結果としてねじれ?
それもまた良しとしたいものだが、なぜか報道では「重要法案が通らない。。。」と

せめて国の為国民の為、そして世界の為を目的と出来るなら、FAFAのようなスマートさと
寛容さと、行動力が伴わないのだろうか。。。そんな気さえしなくはない。

ジブリの「借りぐらしのアリエッティ」
借りてきたというより失敬して来た。。。それが正確だね。

でもそれも人の歴史と、自然の営みの原点なのかもと思ったり。。。
無くなってもわからないもの、山ほどありますね。
ある日突然消えても、また何とかするものですね。

ジブリはそんな感覚をひとつのテーマにしたかったのかもしれませんね。
そして、誰もが共有できるお互い様の気持ちを、そんな感覚を世界に発信させたかったのかも。
東京も北海道も、日本もアフリカも、全て一緒なんだとね。

世の中ミステイクだらけ、それもまた楽し。。。かも。
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【温泉結婚披露宴 箱根】
2010/07/13(Tue)
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夏の「晴れの日」
とは言ってもまだ梅雨は明けないのだが、この日は湿度も低く雨の気配はなかった。
先週もそうだが、私が同行するとなぜか雨は降らない^^
でもそんなことをお客様の前で吹聴は出来ない^^

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式場の庭でのひととき
この新緑と同じように、新郎新婦も清々しい思いで少し緊張気味で。。。
新芽と同じように、お二人が太い幹となって、いっぱいのお子さんをと願いたいですね。

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箱根湯本のホテル河鹿荘にて温泉披露宴。
愛媛・京都そして茨城から来られた伯父様伯母様も、
美味しいお料理と温泉と祝い酒に、終始笑顔で新郎新婦と。。。。箱根にて浴衣で^^
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【北軽井沢 美味しい蕎麦】
2010/07/11(Sun)
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先週のお仕事で立寄った蕎麦専門店。
以前から食べてみたかったここの蕎麦なのだが、
この店舗の雰囲気も広さも、予想以上のものだった。
もちろん店の周りは。。。まさに軽井沢の涼しさがたっぷりだと思いませんか?

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当方のお客様の第一声が面白かった。
「今回の旅行で、これが一番の料理だね^^」

さて喜んでいいのかどうか。。。

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地粉を使った二八蕎麦。もちろん水も浅間山麓の清流なのだが、
脱穀から初めて、ここで挽いて、打ってくれるのだ。

この蕎麦、歯ごたえは無いほうだが、蕎麦の香りがやはり抜群。
量も半端ないくらいなのは、ここのオーナーの心の大きさが表れている証拠。
軽井沢方面へ行かれたときは、ぜひ!

地所は厳密には、信州ではなく上州なのですが、まっいいでしょ^^
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【ぬる湯 大仙家】
2010/07/03(Sat)
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ここは畑毛温泉"大仙家"(だいせんや)
案外と知られていない伊豆の温泉なのだが、年間3000名の湯治の為の固定客がいらっしゃる。
派手さもなく海も見えない、背後は里山と向かいは田園なのだ。
そんな田舎にたたずむ静かな宿と言っても良い。

この館の庭が「ゆっくり休んでらして」と言っているかのようで。。。気に入っちゃいました

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庭を進むとお稲荷さんがあり、さらに行くと、陶芸の出来る"大仙窯"があった。
ゆったりとした時間の中で、粘土いじりが似合う宿と言ってもいいかもしれない。

だが私は、このスペースでバーベキューがしたい!
それを支配人に問いかけると。。。「お客様にはまだされたことはありませんが、出来ますよ」と

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ロビーからレストランを望む構図だが、この居心地の良さはなぜだろう?
やはり新派の名優 河合氏の別荘の名残だろうか。。。空間と光と風と庭からの影が気持ち良い。

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そして和室の部屋も大小とりまぜてワンパターンではない。

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そしてこの地にして、この温泉にして珍しいのはこの洋室
こちらも広さのバリエーションがあって使いやすいのだが、
とにかく洋室の数が多いのだ。

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アメニティーも充実しているのみならず
部屋の冷蔵庫にも心遣いが利いている。
空っぽでもなく、めいっぱいでもなく。。。お客さんの使いやすさを知っている宿なのだ。

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レストラン奥のスペース
これ以外に大宴会場・中宴会場・小宴会場とあるのだが、
私はこの空間が気になった。
庭に面したコーナーで、程よい大きさ、畳敷きでありながら座りやすいテーブルと椅子が嬉しい。

沼津から車なら30分、三島から電車では10分圏内
でもあまり知られていないこの温泉に、派手さはなくとも心からゆとりを持てる宿と思います。
それは見た目ではなく、利用される方の意図が伝わる宿、と言ってもいいかもしれません。

たおやかに 富士を仰ぎ 湯に浸かる
稲の風を感じながら 人と人との和を味わいながら。。。ですね
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【ぬる湯】
2010/07/01(Thu)
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この本棚が宿のどこにあるか、わかりますか?

ビニールカバーが付いています。。。そう温泉大浴場なんです。

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男性大浴場は4種類の浴槽(内風呂3つ、露天1つ)
その内湯の中の左手前ふたつが加熱していない源泉温泉2種類
ひとつは30度 もうひとつは35度

風呂は熱いもの。。。そんな観念ってないですか?
このぬる湯(ぬるま湯)は、昔から非加熱源泉そのままで利用されているのです。
副交感神経を刺激するぬる湯は、身体の自然治癒力を高めて免疫力も強くする、
そんなことが言われていますが、ぬるいから長く浸かりたい気持ちは充分理解できます。

そのための読書本棚なんですが、胃に優しい本でも読んではいかが?
不思議なことに「ぬる湯」で1時間浸かっていても、指が梅干にならないのです。

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歴史的に湯治の湯でもあるのですが、ここのラグジュアリー感はなかなかのもの。
建物の開放的で落ち着きのある空間といい、支配人のもてなしの心といい、すっかり気に入っている。

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この館の歴史は、河合武雄氏の別荘であったことから始まる。
新派の有名女形俳優で明治から昭和初期にかけて活躍されたのだが、
富士の見えるこの場所から、彼の意図は今もなお息づいている、そんな感も伝わって。。。

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部屋から望む田園風景。。。その向こうには雄大な富士山が。。。(この日は雲って見えませんでした)

逆に田園から宿を望むと、こんな感じなのです。
里山に、ひっそりとたたずむぬる湯温泉。

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伊豆半島の根元に当たる函南(現伊豆の国市)に、派手さもなく静かにたたずむ落ち着いた宿。
首都圏からとても近くて行き易い場所へ、身体も心も、また癒しに行きたいと思います。
。。。行きませんか?私と効能体験の「ぬる湯の旅」に^^
(問合せはポートサイドツーリストのokozeまで)
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