【大龍馬展】
2010/11/29(Mon)
101110京都霊山護国神社03

先日11/10、京都霊山護国神社の風景
護国神社の一角に龍馬の墓がある。

龍馬伝は見ていなかったが、たまたま昨夜お客様の家で最終回を。。。

おりょうと桂浜で
「この海の向こうには、でっかい世界が広がって、文化も技術も夢もあるんぜよ」

まだ身分制度は残っていても、自由民権や富国強兵へと維新は進む。
外国艦船の到来によって、日本はすでに鎖国の時代ではなくなっていたのだろう。
でもそんな時代が、確かにまだ140年前にあったと思えば、世の中は変わるんだと実感もする。

今となっては、富国とはなんだ、自由とはなんだと思わざるを得ない。
ただ、龍馬が果たした意思や行動は、いつの時代にも共通する勇気と信念を持った実行力かもしれない。

人を好きになるには自分を好きになること。
それは自分がしてもらいたいことを人にしてあげること。
笑顔も優しさも減りはしない。そんな自分と出会う。
(須藤元気さんの言葉です)

101111嵐山01

人力は偉大なり。
この記事のURL |  ひとびと | CM(4) | TB(0) | ▲ top
【磯釣り入門教室】
2010/11/24(Wed)
101123kgr01

低気圧が通過後に実施。
だがやはりウネリは高かった。

でもこの時期の磯釣りは魅力的です。
去年もこの時期の秋チヌは、力強かったですものね。

海水温はまだ何とか20度はありそうだが、温かい南伊豆のこの地でも紅葉が素晴らしい時期でもある。

101123toj01

目的があっていっぱい釣れるに越したことはない。。。でも
この狙った一枚があれば満たされる。

それは、食べることやプライドを保つことのみならず、
自分の選択と戦略がモノを言う、この磯釣りならでわの楽しさがある。
そんな釣り師になっていただければ、嬉しいです。


(この日の釣果レポはこちらへ)
この記事のURL |  磯釣り  | CM(0) | TB(0) | ▲ top
【日出先照高山】
2010/11/21(Sun)
101111高山寺02

日出先照高山とは、高い山の頂きほど、日がまず照らすところ・・・という意味らしい。
京都栂ノ尾の高山寺・石水院。
確かに、その縁側(?)に差し込む霜月の朝陽はとても温かかった。

101111高山寺03

高山寺の中興の祖と云われる明恵上人の住居跡である「石水院」
国宝に指定され、入母屋作りでもあるのだが、山の斜面に位置するため
入ってみてもその全容が実感として湧いてこない。

101111高山寺01

高山寺の表参道を降りる。
歩きながら90歳を過ぎたお客様の一人の足が止まる。
地面を見て・・・ポツリとつぶやく・・・
「ここも一応手を加えているが、でも境内も参道も出来るだけ自然のままみたいだね」

そんなありのままの京を実感され囁いた言葉に、
このお方と明恵上人とがだぶって見えた。

戒と律を重んじ、樹の上で禅を組んだと言われる明恵上人だったようだが、
このお方はこのお方らしく、今日という一日を、今という瞬間を、
ご本人らしく、大切に感じられているかのようだった。
「今回で最後の京都訪問かもしれないが、こんな京を見れて・・・良かった」と。

米沢のこのお方へも 「よろしゅう おあがりやしとくれやす」と言葉を掛けてさしあげたい。
このお方のように歳をとりたいと思います。
この記事のURL |  旅 京都 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
【この樹を撮ろう】
2010/11/13(Sat)
101110永観堂05

いやホント、1本の紅葉、こんなグラデーションが好きなのだが、その前には二人の女性が。。。
「いいや 撮っちまえ。。」とばかりに撮った画像。

この時点ではうっすら私の行動に気づいていた雰囲気が伝わる。
さらに近づいてカメラを向けると、さすがに照れ笑いの表情をして、逃げた。

「ごめんね、ちょっとこの樹を撮るね」と一言二言言葉を交わして。。。
寺の中の茶店で案内役をしている。アルバイト学生だろうか、あえてそこまでは聞かなかった。

ただそれだけなのだが。。。^^

袖触れ合うも多少の縁。。。
そんな偶然の条件が重なっていろんな事象にもなりご縁にもなる。
それが縁起とするなら、永観さんが今生きてらっしゃれば、なんと言うだろう?

101111落柿舎01

その翌日、落柿舎の前で、生垣と紅葉と柿の樹を撮ろうとしたら、
私のお客様が、、、ヌッとカメラ画面に入ってこられた。

このひょうきんさ。。。いいでしょ^^
「撮るんなら、俺も入れてよ」と言わんばかりでね。

もちろん前日のそれとは条件が違う。
だがこのお客様もそろそろ90歳、前日のお二人は。。。おそらく20歳ぐらい

90近いお方だからとは思わないけれど、「生きている、生きていた証」ですね^^

101110永観堂01

画像はまた永観堂
これまた何気なく無意識に撮った画像なのだが。。。放生池を挟んで多宝塔さんが、しっかり見ていた^^

縁起という偶然の条件の中で、無常を意識して生きよ。。。と言っておられるようだった。

101110永観堂08

御年93歳。。。お元気ですね。
まだまだ長生きして、また来年も再来年も、旅という縁起に、ご一緒しましょう。

101110永観堂03
この記事のURL |  未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
【京の秋】
2010/11/12(Fri)
101111嵯峨野01

竹林の多い嵯峨野だが、ここだけは少し田畑の風情が開けていて、
古い過去にタイムスリップした感覚さえある。
今はいろんな郷土店があちこちにできて、人力車が狭い道を。。。

35年ほど前に何度も訪れたものだが、今や新しい看板と古い当時のままの案内板が
入り混じっていて面白かった。

101111嵯峨野05

その案内板がこれ。
「二尊院・祇王寺」という板とその下の消えかかった文字の「常寂光寺」の板に覚えがある。
東海自然歩道も。。。あった。
1970年は公害真っ盛りの中での「東海自然歩道」は、嵯峨野の中に溶け込んでいたと思う。

新たな手書きの案内板にイヤミはない。
だが私には古い看板が、その中に残されていることが嬉しかった。
もちろん当時はトロッコもなかった。

101111嵯峨野02

ひなびた風情が過去のものとすれば、今はこんな竹林さえ何故か新しく見える。
でもこの光景が嵯峨野ですね。

101111嵯峨野03

落柿舎の周りに電柱も電線もない。
さりげなく咲いている秋桜は、落柿舎同様に秋の日に照らされて凛としている。
さてここで一句。。。とはいかなかったが、懐かしさと小春日和に。。。感謝
この記事のURL |  旅 京都 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
【見かけより中身】
2010/11/09(Tue)
101024大棟苑01

崩れた明太

曲がったキュウリ

落ちたリンゴ

食べ物ばかりで恐縮だが、この海老はどうだろう?
ひょっとしてこのデカイ海老2本と伊勢海老の「どっちを取るか?」と言われたら?
伊勢海老の大きさにも寄るが、この海老自体、とても食べ応えがあった。ましてや直火だし。
それに皆さん、海老は大好物ですね。

鯛よりメジナ、時と場合に寄るが、そう思ったことは数多い。
今では、アイゴ・タカノハダイ・ウスバハギ・・・そんな魚類が高級料理店で食材になったり。

いずれにしても、食べず嫌い、固定観念、風評影響は否めない。

インターネットはどこへ行く?
ジャーナリストは、犯人探しより、出来れば事実を伝えることに専念して欲しいものだ。

近隣諸国とあるいは世界と喧嘩をしたいのか、それとも仲良くしたいのか。。。
今はそれぞれお国の事情が異なる中だが、相互の中身を充分に理解したいものだ。
その為のジャーナリズム、インターネットであって欲しいと思う。
この記事のURL |  社会諸物 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
| メイン |