• 人間にとっては年の暮れ。一年の締めくくりなのだが、それもひとつの区切りという習わし。魚にとっては、日々連続した毎日なのだろう。まだ寒くなる海の中を身体で感じて、今は捕食と魚体づくりか。そして春の産卵に向けて、本能的に栄養を蓄える時期。なにも変わらない魚の営みは、ひたすらけなげで理にかなって、少し普遍的である気もする。ものの道理とはなんだ。。。そんな今年一年だったようにも感じる。こんな魚(メジナ)の恩... 続きを読む
  • 空気が澄んでいたので撮ってみた海老網漁。よく見かける光景だが、網を夕刻に仕掛けて朝それらを上げるのだろう。30倍のズームだったが、神子元島の灯台もしっかり写っていた。伊勢海老達は、、、はたして海の様相はこの半月でかなり変わる。この日はフグもあまり出会わないほどの活性の低さ。日中はこの日差しの中でポカポカ。そんな中で受講生が掛けた1枚。。。もちろん私もとても嬉しい(この日の「私達の釣果」はこちらへ)... 続きを読む
  • 寒いのは辛いが、こんな冷えた朝ほど空気が澄んでいる。それほど風もないのだが、この空の色と富士の姿。湿気の多い春や夏ではこうはいかない。金もあり時間もあって全てに満たされている人々は、こんな些細な感性を感じない。。。そんなコメントを、どこかで聞いた。。。無常の中で生かされていると思えば、それも止む無しかと思ってしまう。ただ釣りに行く途中で出会った光景を、自分の感性の中で味わってみるのも楽しいものだ。... 続きを読む
  • 東伊豆町の、とある堤防へ。この日は曇天から雨模様が予想されたので、堤防で・・・堤防は駐車場も近く、楽ちんなのだ。とにかくのんびり釣りができる。しかしけっしてあなどれないのは、体験から知っている。先客のご夫婦らしきお二人に「こんにちは」とあいさつ。釣果の按配をお聞きすると「細かい魚ばかりで・・・」とおっしゃっていた。「すみません、後ろで釣らせてください」と一声かけて。ちょうどその頃、ご家族の3人さん... 続きを読む
  • 事務所の前に落ちていた一葉。ゴミとして捨てられるべく、拾ってゴミ箱へ入れようとしたが。。。なぜか惹かれるものがあった。この葉っぱとて正真正銘の葉っぱだ。白と黒の間にある、グレーではなく見事な赤。単体の一葉では日の目を見なくとも、これらが集まれば立派な最期が誇れる。新芽・新緑・紅葉 そしてまた土へ戻る。人とてきっとそんな存在なのだろう。朽ちて腐葉土となり、あるいは灰になっても、どこかで生きている。稲... 続きを読む

しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

最近の記事+コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

01  12  11  10  09  07  05  04  03  02  01  12  10  08  05  03  01  10  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  07  06  05  04  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11 

ブログ内検索