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【地元に根ざす】
2012/03/29(Thu)
120331石堂書店

以前にも記事の中で述べた妙蓮寺の石堂書店の試み。

上のチラシは講演会でもあるのだろうが、そのスペースも先日拝見させていただいた。
しかしそのスペースは、20㎡もないのでは?
先代のご主人曰く「以前も実施したのですが、皆さん入りきれなくてご迷惑おかけしました」と。
雨でない限り、外でもいいから聴いてみたい気がする。

今回の講演題目は本の題目であり、その著者の生の声を聞かせてくれる。
「新聞・テレビは信頼を取り戻せるか」
なんともセンセーショナルであり、今どきの私の疑問そのものなのだ。

だが、そんな講演内容はともかく、一書店の試みとして私はとても応援したくなった。
というより、そんな企画に学ぶものは多いかと。。。

グローバリズムが叫ばれている中、自分もその潮流に乗せられてしまうのか。
しかし、あくまでもそれは時代の大きなウネリで、もっと大切なのは地に足を付け、
もっと地元に根ざした柔軟な行動を起こすことかと思う。

まだこの本は読んではいないが、もし話が聞ければ。。。

そんな書店のチラシは、既に2週間は自分の机の上にあった。
昨日それを、さらに細かく見ると。。。
「次回は海関係で、豊田直之氏を6月頃予定」・・・と
この豊田氏は、磯釣りや写真においても著名な方なのだ。

「あらら 見落としてた。。。そう言えば彼も。。。」と改めて地元に根ざす人々の顔が浮かんだ。

そんな試みが、地域を作り町に色彩を与え、ほのぼのとした人を作っていくのかもしれない。
原点回帰を実践して・・・。
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【たまたま】
2012/03/28(Wed)
071021南三陸ホテル観洋より
(上の画像は、2007年10月 南三陸ホテル観洋から撮った志津川湾)

たまたま 本を読んでいた。「計画と無計画の間」(三島 邦弘著)「小商いのすすめ」(平川 克美著)

たまたま 客人の話を聴いた。(近所のオッサンから聞いた新聞記事)

たままた 新聞ネタを拾って読んだ。「日経WEB 仕事はあるが集まらない 被災地雇用の現実」

たまたま 検索してみた。「内田 樹」

たまたま Youtubeを観た。「池田 晶子」

たまたま いろんなことが繋がった。「個とは 自分とは 考えるとは 死ぬとは 今・こことは」


たまたまとは書いたけれど、それはたまたまではなく、自分の興味や好奇心がなしえたこと。
人の行動の根本はそこにあると思う。でもたまたま見つかった。不思議なものだ。

現実は、「仕事があっても働かない」そんななんともはかない現象もあるようで。
一応新聞記事なので、私が確認したわけではない。
3/23の記事によると「働く意欲を削ぐ原因は心労だけではない。バラマキが続き、水産加工などの辛い仕事より楽で高い時給の仕事へ。いわゆる もらい慣れ。との声も現地で聞かれる。。。」とのこと。

それもまた人の普遍な心理・・・かもしれない。
いかに刺激しあい、興味を起こし、そして身体を動かすか。
いろんな取り組みは外部からもまだまだ続く。だが・・・地道に今を生きるしかないのだろうけれど。

もう少し温かくなれば、宮城釣り体験をやってみるか。
「獲物を釣るのではなく、今釣りをして、何もかも忘れて、夢中になる」そんな体験。
そして身体を立てて、自分のかつての身体の旋律を呼び戻して、リフレッシュして、
そして元気を取り戻せれば・・・

120327みなとみらい新港埠頭

昨日の横浜みなとみらい新港埠頭での光景。
中学生らしき少年が釣りをしていた。
いっぱいの釣り道具の中には、ジグも、イソメも、そして生きた餌も・・・「泳がせるんや!」
その生きた餌とは・・・ビニール袋に、水と共に手持ちで、6匹ほど。素晴らしい。

逞しいね、チャレンジしているね、夢中だね。。。。そのターゲットを聴くと マゴチらしい。

たまたまだけど たまたまではない。
偶然だけど 偶然ではない。。。いつも必然。

上の中学生のように いっぱいチャレンジして考えて身体を使って 「今」 を生きるしかないよね。
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【今話題とは】
2012/03/26(Mon)
120322羽田空港ターミナル2

先日の羽田空港。
春霞でかすんでいるが、なぜか撮ってしまった。

心の中では、「今話題の建造物が 2箇所同時に見て取れるやん!」

子供の頃から、テレビに出ているものは憧れだった。
そしてあたりまえのように「俺も見てみたい、触ってみたい、乗ってみたい」と。

だが、今となっては 「ここからも見えるんや。。。でも飛行機がぶつからんやろか。。。」

空港周辺に高い建物はない。それが空港なのだが、ちょっと航路がそれれば「やばそう」だね。
「ここから見ても あんなに高いければ。。。」
イレギュラーが起きた時、操縦士は、神経使いそう。

それはさておき、自分が旅行会社に席を置きながらも、
「634しか ないんかい」とひねくれてしまう。
そんなひねくれたあまのじゃく人間はきっと、心安らかに死ねない人種なんだろうなと直感する。

ただ、634からの景色より航空機からの光景のほうが、圧倒的に魅力はある。
それも「ゆっくり流れる 見たこともない高いところからの景色」
そして「抜けるような青と 躍動感ある真っ白な雲」
全てが過ぎていく刹那の出会いだ。

歩くのも、自転車もそれはいろんな出会いも触れあいもあって楽しいが、
数百キロ先の北アルプスを見つけては、いろんな空想を広げてしまう。

みんな流れていくのかも。
なにひとつ 本物はないのかもしれない。
しかし一瞬一瞬の心模様を楽しみながら 記憶にとどめながら、旅をしたい。

120322紀ノ川上空

なにもなかった餓鬼の頃、あの海岸線に立って堤防の上から、こっち稜線をずっと見ていたなぁ。
今、そのこっちの上空から、「かつての おまえを見ている」
いや、かつてのおまえも、「未来の自分を見ている」はずだ。
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【おっさん】
2012/03/18(Sun)
120318おっさん01

私のようなオッサンではなく 「おっさん」
「おっさん」とは 私の感覚では 「自分ちの寺のお坊さん」を意味する。
また「ぼんさん」や「ぼうず」とは格段に違う、丁寧で尊敬をも意味する代名詞。そんな風に捉えている。

お父さん・お母さん・お兄さん全て「お」がついているが、お妹さん・お弟さんとは決して言わない。
お弟子さんはいうね。。。目上の方々への言葉には、たいてい「お」がついている

では「おっさん」とは、、、私の中では「すべてに心を開いた苦悩や迷いに吹っ切れた尊い人」
そんなすべてを「お」という中に感じているのかもしれない。

ミシマ社が刊行している「ボクは坊さん」の中に、「おっさん」が出てくる。
もちろん筆者は四国は愛媛の寺の住職だ。

寺とは、仏教とは、教義とは・・・・
この本はそんな住職の成り立ちから寺のいろんな仕事?ぶり、そしてその日常の行いのあちこちに
筆者の一人称がちりばめられ、それらが仏教(密教)の言葉と共に自分なりの発想の中で書かれていた。

「高野山大学時代」「24歳住職」「お盆」「葬式」その他いろいろ場面で、筆者なりの一人称で
自分の感性や考え、ひらめきや直感、それらを仏教(密教)の教えを自分なりに感じて理解して、
そして応用して味わって、実感している。

葬式仏教といわれて久しいが、そんな中にも「こんなおっさんが 身近にいたら 楽しいだろうな」
そう感じたのも確かだ。
教義や難解な言葉を振り回して、「今までのしきたりや習俗に従うがよろしい」とただのたまうより、
時代は変わり、また人々の社会も変化する中、空海の教えを一本の柱にして現実を見て、
身の回りの日常の中に、真実を見出しているように思った。

現実はひとつ、理想は人の数ほど・・・そんな世俗もまた現実ならば、自分の仏教を考え、
また自分の生き死を自分なりに味わってみたい。

「仏教って カッコええやん」そんな著者の言葉が、印象的でもあった。

120318石堂書店03

出版社や本の紹介をラジオで聞いて、「なんか惹かれる、性に合う」「面白そうだけど」どこで買うか、、、、
横浜駅まで行けば有隣堂で簡単に手に入る。
だが車では駐車料がかかるし、大きな店舗で右から左へ金を払って買うのもつまらない。。。
で、実物の本を見たくて通勤途中のTSUTAYAへいきなり行ったが、ミシマ社すらなかった。

そんな中で隣の駅の妙蓮寺の一書店が取り扱っていることを発見。
少し期待を込めて。。。それは「おたくの書店に なぜミシマ社の本があるの?」という疑問を明かす、
そんな期待感があったため。

上の写真は今日撮らせていただいた石堂書店の店長(本屋の息子)の画像。
彼いわく「ミシマ社の本って とても表紙も珍しい作りで 触っても温かみがあるんです」

私にとっては「表紙より中身やろ」とは思うのだが、私がなぜ大手量販店の本屋ではなく、
小さな書店へ出向いたかという事と、全く同じ理由であったことは確かだ。

それは「ミシマ社の本を置いてますか?」と聞いて、
「あります。。。これもそれも、そしてこんな本も。。。」と店長
「ミシマ社になにか興味があるのですね」と店長。私は「店長も興味ありあり?」と感じた。
にこやかに私の前で説明をしてくれた店長に出会えたことが、「ここに来てよかった」なのです。

120318石堂書店02

上の画像の下の段の中三冊。
これが石堂書店の中で目についたミシマ社の本。
写真ではなく、かといって色も派手でなく、そして手作り感溢れ、手に取って本の実感を味わえる本。

デジタルの時代にこんなリアルな質感や実感や感覚を味わわせてくれる書籍。
そしてその中身といえば、空想的理論や研究ではなく、現実いや日常の中のリアリティを大切にして、
その刹那の気づきを改めて実感させてくれる。
それは自分の中の現実の物語の中を生きているという思いにさせてくれるのだ。

「ボクは坊さん」白川蜜成(しらかわ みっせい) 
その本の中に一番上写真の 黄色くて大きな手書きのしおり が入っていた。
パウチにしてあるが、私もしおりとして使っている。
そこには、その文字も絵も、しおりを作った出版社の人の、楽しさや感情も感じられるのだ。
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【夫婦の楽しみに して】
2012/03/12(Mon)
000317テネシー

画像は12年前のカズヒロさん。
まだ学生だったが、彼の友人と共にテネシー州のナッシュビルとメンフィスへ。
ロカビリーが大好きな二人だった。
そんな彼は、今は既に結婚して、とても仲の良いご婦人二人で、伊豆稲取温泉の宿泊を申し込んでいただいた。
そして「磯釣りもしたい もちろん二人で」と。

120311南伊豆地磯01

休憩中さんにも御足労願い、4人でいざ。
幸いにも旦那の竿が先に大きく弧を描いてくれた。
なぜ幸いにもかと言えば、そこは旦那への思いやり。。。

120311南伊豆地磯02

ボラとのやり取りは、竿のしなりを実感するとても良い体験です。
でも70㎝以上はありました。きっと腕はだるいはず。。。でも弱音は吐かない。さすが旦那様。

120311南伊豆地磯05

そしてクロダイ・・・40㎝はないが見事なクロダイ。
釣る時は二人別々でも、結果を二人で喜べるのが夫婦の良さか。
とても仲が良い(というか、なんでも自分の思いをきっちり伝え合える二人なのです)。

120311南伊豆地磯03

「おい、座り込んでいては いざという時対応できないよ」^^
だが、座り込むほど身体が安定するという利点はある。
それによって海の中、仕掛けの流し方、棚の取り方に集中できる。

120311南伊豆地磯04

ご婦人は 座り込まなかった・・・

120311南伊豆地磯06

こんな端っこで、かなりの「男前でしょ?」
それとも私に「ここでやりましょう」と言われて、断りきれなかったのかも。

120311南伊豆地磯07

その「男前」が功を奏したか。。。なんと釣り上げてしまった メジナ

120311南伊豆地磯08

1度あることは2度ある? 良いことはいつもそうありたいものだが。。。2枚目(男前)の快挙です。

120311南伊豆地磯09

休憩中さんも、この時期にしては珍しいシマアジを。
お疲れ様でした。おかげさまで・・・ヤバイ現場を見てしまいましたね^^

(磯釣り入門教室私達の釣果レポはこちらへ)

あまり「男前」を連発したので、前泊された「稲取東海ホテル湯苑」ロビーのつるし飾りを。。。

120311稲取東海ホテル湯苑01

しっかり稲取名物「キンメ」もあったよ。

120311稲取東海ホテル湯苑02

私が子供の頃ひな祭りは好きでなかった。そのお遊戯も大嫌いだった。
だが50代後半になって、こんな風情も代々続く良き日本の女の子のお祭り、
それも冬と春の区切りとして、春の到来を肌で感じられるほのぼのとした雰囲気が温かい。

3.11は忘れてはいけない日。そしてその体験もけっして記憶からは消してはいけない。
如実に知見して初めて自分が素直になれる。。。そして自分なりに考えたいと思います。

そしてたまには、頭ではなく身体で、これからもクタクタになる地磯へ、出向いてみたくなります。
人として、自然と向き合い、身体を動かして、いろんな変化を自分なりに感じて。
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【さくらと釣り】
2012/03/10(Sat)
120307河津桜

3月7日 今年の河津のさくらは、半月以上遅い満開になった。
この樹は特に赤味が強く、毎年見ても「はっ・・」とさせられる。

それだけ冬はグレーやブラウンの季節なのだろう。
これもひとつの落差で、冷たい冬の空気が次第に生温かくなり、それを肌で感じながら
また眼で、このさくら色を味わうと、私の五感は「春が息づいている」と無意識に味わっている。

あとは、桜鯛を釣るのみ・・・ではなく、春の海に遊ばせてもらう、と言った方がいいだろう。

120307南伊豆クロダイ

空は灰色でも鯛は釣れる。桜鯛ではなく、銀鱗のクロダイ。
彼にとっては銀鱗でも、嬉しい鯛だ。

120307南伊豆メジナ

そして・・・メジナ
海はまだ冬、そんな寒のメジナは太ってもいるし脂も。。。
魚のアタリはしぶいが、良型が狙えるのが冬の海。

山も樹もしっかり生きてくれれば、海も元気だ。
そんな自然の移り変わる様を、五感で感じながら、お陰様を念じながら。。。いろいろご馳走様。

(磯釣り入門教室私達の釣果レポはこちらへ)
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