【磯へいそいそと】
2012/10/27(Sat)
「いそいそ」という言葉を調べると・・・心を弾ませてするようす・・・とある。
心弾ませて喜び勇んで。。。そんなことらしいが、そんな目的があるのとないのでは
えらい違いだろう。

好きな磯釣りを、どんな事情にしろ2年も遠ざかるのは辛いかもしれない。
ただ考え方次第で、たとえ1年2年釣りが出来なくとも「自分には心弾ませられるものがある」
そのことに気づければ、また元気になれるものだ。

そんな磯釣りが2年ぶりという方と二人で行ってみた。
堤防や内海やチョイ釣りではなく・・・磯へ。

121026南伊豆地磯01

上の動画は ↓へ
http://youtu.be/yDfG6uQA4Ks

人工的ではなく自然のままの磯で釣りをする。
そこで魚(自然の生き物)とのやり取りを楽しむ、その野性的な環境の中で魚達との駆け引きをする。
往復7時間をかけて、釣りをしている時間が7時間でも、7時間に心躍らせられる。

121026南伊豆地磯02

魚達の習性を考えながら鈎の着いた餌を、いかに食わせるか。
そしてかかった獲物を、鈎が外れないように、糸が切れないように、竿が折れないように、
釣り上げるかだ。

121026南伊豆地磯03

してやったり。。。だね

121026南伊豆地磯04

もちろん、この自分で釣った新鮮な魚を、家族に食べてもらうことも、
心躍ることに変わりはない。
美味しく食べていただく人がいるだけでも、幸せなことなのだ。
そして振り返って上を見れば、波立つ海とは対照的な、こんな空の清々しさも
また自分の身体に無意識に染みついているのだと思う。
まさにリアルな体験・体感・感覚の積み重ねが、いそいそを作り出すのかもしれない。

(この日の私達の釣果はこちらへ)
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【遊んでもらった海で遊ぶ その②】
2012/10/23(Tue)
121016りんくう公園シンボル緑地

大阪府が管理している府立の公園。
スターゲートホテルやワシントンホテルから徒歩5分程度にある。
人工的に作られた公園だが、四季の泉と言われるモニュメンともあれば、石舞台も。
ちょっとしたコンサートも出来ますね。それに内海。。。そこにはかつての砂地もあれば、
内海を覗くと数々の魚もいた。
そして外海、その向いは海上空港・・・だから期待感も充分なのだ。


121016りんくう公園テトラ

海岸線に沿ってテトラが入っている。
このポイントも魅力たっぷり。


121016マーブルビーチ突堤01

数百メートルのテトラの切れ目の小さな堤防へ入る。
お客様が私を撮ってくれた。
水深は、あっても3.5m程度
だが予想通り、足元のフグの猛攻が続く。それも5cmほどのクサフグ。

しかしあきらめずに約1時間、フグに餌を与えフグと戯れる。
1.5時間は経っただろうか。。。今まで違う引きの魚


121016マーブルビーチ突堤04

小アジだ。
そしてフグも満腹したか、その姿も消えつつある。。。ムムム

数匹の小アジを掛けたあと。。。


121016マーブルビーチ突堤02

いきなり道糸がひったくられた。。。デカい
秋のチヌ そのパワーを存分に発揮しているのだろうか。
あるいは巨ボラ?
だが感触としてはチヌ。。。小さなケーソンの淵で突っ込まれる。


121016マーブルビーチ突堤03

この画像でわかるだろうか?
水面すぐ下にかすかにチヌの姿が・・・・
しばらくしてケーソンのすぐ向こうで浮かせた。

やはり。。。チヌ。。。嬉しい

だがその直後 鈎外れ・・・・

昔、親父と一緒に何度も投げ釣りをした海。
まさにその海でその場所で。。。「おとうちゃん 釣ったでーー」やね。
昔はガッチョとキスとフグとカレイ。。。釣れてもその程度だった。
当時の餌はゴカイとイッチョセしかなかったのだ。もちろんオキアミなどはない。

親父とて子の私に釣らせたかった以上に、自分も釣りたかったはず。
家から歩いてすぐの浜辺で、親父が夢中になれたこと。。。でもきっと楽しかったはず。

だが、こんな大きなチヌを、今思えば親父に釣らせたかったなぁ。
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【遊んでもらった海で遊ぶ】
2012/10/19(Fri)
121016東伊豆01_900

東伊豆伊東上空。。。川奈ホテルゴルフコースが見える。
ただ海岸線は一様に白く波立っているのもわかる。
天候は晴れだが、海は台風のウネリが高いようだ。


121016土肥上空

ほんの数分後には西伊豆海岸へ。
土肥温泉も八木沢地区も見えているが、海岸線は東海岸ほど白くはない。


121016紀ノ川上空

そして紀ノ川上空から、高野山系から遠くは大台ヶ原・熊野方面。
この紀伊山地の山並みを見るほどに、熊野古道や熊野詣がどれほど険しいのものだったか。。。
奈良南部にある女人禁制の修験道の大峰山も、また真言大本山高野山もこの山々の中にある。

それらを上から見下ろすなんぞ、神々や仏に対して失礼だが、
若い頃に何度も訪れた地であるがゆえに、感慨深いものがある。

120919sgh01

一方内海の海岸線は、変わらぬ山々とは違ってすっかり様相は異なってしまった。
田舎のひなびた海岸だったのに・・・です。

121016mbb01

仕事の合間に、その海岸線に降りてみた。
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【日本の手柄?】
2012/10/11(Thu)
121007リゾートイン白浜からのロケ
(10月7日 南房総白浜 リゾートイン白浜 客室から見た海・・・あぁ 釣りがしたい!)

ノーベル医学生理学賞 そして今夜 ノーベル文学賞も・・・

山中伸弥教授の言葉。。。
  私だけの成果でもなんでもない、ジョン・ガードン博士の一枚の扉があったからこそ。
  そして数多くの人達が、同じ目的で前へ進んでいくからこそ出来たこと。

偶然にも来日したウサイン・ボルト
  自分のしたいことを、目いっぱい楽しんでやること。

そして村上春樹
  
ノルウェーの森でも、深く深く考えさせられるものがあった。
人とは何か、青春の葛藤や過ちとは何か。。。

きっと彼らは国益や損得を論じているのではなく、
明らかに舞台は世界であり地球であり宇宙なのだ。

121008館山東光寺01
(10月8日に訪れさせていただいた南房総の東光寺、ひなびた寺である)

けっして景勝地でもなく観光地でもない。
だがそこには人々がそれぞれに生きている。

121008館山東光寺02
(東光寺住職の講和を聴く。「儲」とは信ずる者)

のどかだったなぁ。誰もいなかった。そしてありのままの自然な空気が流れていた。

121008東光寺花摘み900
(東光寺住職にお願いして、檀家さんの花畑へ。。。)

男性ばかり15名様なのに。。。似合ってます。

121008館山東光寺花摘み02
(花園の中のトルコキキョウ)

前述した3人のように、型にはまらぬ生き方をしてみたい。
日本の手柄にとどまらず、もっと大きな視野で、自分の五感で。
いろんな方々のおかげ様で成り立っている以上、偶然なんて、ないね。

だが個の感情で「取られたら取り返せ」とか「殴られたら殴り返せ」とはなりたくはない。
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【団体旅行で真鯛釣り】
2012/10/09(Tue)
121007太海釣り堀01

数か月前の東京の幹事様との打ち合わせ。。。
「今年は近場で、美味いもの食いに行きたい、釣りでもしてさ」
そんな言葉だけで南房総をプランニングさせていただきました。

場所は太海フラワーセンターの釣り堀。
10年ほど前に添乗で行っただろうか、その時はウノヅラハギが多かった。
だが今回、みなさんをお連れしてみると・・・

121007太海釣り堀02

その遊び用の釣り堀の一角は、40㎝以上のマダイだらけ。
それも水面まで何枚も浮いてくる鯉状態。

「真鯛って こんなふうに浮くるんだ」とお客様は思っただろうか?
いやいやそれは、餌付けられた場所でのマダイ。
だから目の前に何枚も浮いて来ても、ハリの付いている餌には決して食いつかない。
でも・・・釣っていただいた^^

121007太海釣り堀03

121007太海釣り堀04

勝浦湾の観光船の餌付けも有名で、いくらでも良型のクロダイが浮いてくる。
だがそこには針の付いた餌はない。禁漁区での撒き餌だからね。

ということは、ここの釣り堀のマダイは、すっかり学習しているということだ。
一瞬見て、ハリを判別している。そして6号ぐらいのハリスも見ているのだろう。
少しオキアミを撒いても、ハリの付いたオキアミだけを避けて食いつかない。

画像でおわかりのように、マダイと言っても年季の入ったマダイ。
この遊び釣堀では、返しのない針仕掛けで外れやすい。
でも釣れる^^ そして釣れたらまた釣り堀にリリース。

なんだかんだで、15人様約40分にて6枚のマダイ。
その他フグやメジナやイサキも混じったが、良型のマダイが最も多かった。


121007太海釣り堀05

この画像は釣り堀で持ち帰り用に釣った真鯛を、宿泊したリゾートイン白浜さんで捌いていただいた。
その堀は遊び用の釣り堀とは異なる堀で、水面まで浮かない真鯛^^

121007リゾートイン白浜01

リゾートイン白浜さんでは、伊勢海老のお造りとボイルも、この活きアワビもサザエも出していただき、
さて当初の幹事様の目的は、達成されたでしょうか?

15名様の内、上位3名様に新たに別堀で、すれていない新鮮な真鯛を新たに1枚ずつ3枚
釣っていただきホテルへ。
その日の宴会に食するために釣っていただいた真鯛の動画はこちらへ↓
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