【夏の想い 長崎・島原】
2014/07/27(Sun)
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7/20 長崎はグラバー園から見た海景。
日本の造船技術を誇る造船所が並ぶ。
巨大船舶ばかりが高度な船舶技術ではないだろうが、10万トンクラスの海外客船も
ここで作られていることを思うと、また長崎に注目するべきものがある気がする。

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大浦天主堂。
日本のキリシタンの歴史や文化を語る上では欠かせない天主堂。

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長崎平和公園。
戦争により落とされた、原爆の爆心地からそう離れていないところにある。

まだ71年前のことだが、これもまた明白な悲惨な歴史的事実。
見栄かプライドか、利益か国益か、はたまたエゴイスティックな国家権力か。
少なくとも何の罪もない多くの庶民が犠牲になったことは、まぎれもない事実。

明らかに見よ・・・天主堂も平和公園も語りかけている。
明らかに見て、諦めよ・・・そうも言っている気がするのだ。
しかし、諦めるということは、いつまでもそこにとどまるのではなく、
少なくとも1歩でも前に進むことだ。
それが人の知恵であり生き方ではないだろうか。

だが・・・・今の日本はどうだろう。

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島原城から見た眉山。
その後ろには雲仙普賢岳。
かつての眉山の噴火による「島原大変、肥後迷惑」
普賢岳の前の眉山の半分がぶっ飛んだために、有明海の対岸である熊本でも津波の被害。
火山国日本である限り、地球の、自然のエネルギーや驚異を、
様々なところで歴史が物語っている。

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もちろん普賢岳の火砕流や土石流の爪痕も見てきた。
海の近くまで流されてきた土石流は、その家屋までゆっくりと土と岩で埋め尽くしていったのだ。

人間の思惑なんてその時代によっていろいろ変化もするだろう。
そんな思惑も大自然の驚異と比べれば小さな悪あがきかもしれない。
しかし、長崎の人も広島の方も島原の方々もその後その地に根を下ろしてがんばっている。

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島原の武家屋敷跡の清流。
山がもたらしてくれる清らかな湧水。
この水は、権力のある人そうでない人、武士も平民も全てが利用できたはず。
これからもこの水を、多くの人達がありのままで使える世の中であってほしいと願う。
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【台風の上】
2014/07/24(Thu)
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台風8号の接近により、航空機も飛べないかと思っていたが。。。
7/10の夕刻のフライトだが、ちょうどこの時台風の中心は潮岬辺りだったかと。
航空機から見ているのは右手前が台風の雲・・・ちょうど松阪上空辺りだっただろうか。

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そして5分も経たない内に、分厚い雲は切れてきた。
台風の西側に入った感じがよく解る。
時間的に、台風の東側や北側に入る時のランディングなら危なかったかも。
なんともラッキーだ。

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台風一過とまではいかないが、すでに低い雲はなく、黄金色の鱗雲。
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【具象化された命たち】
2014/07/01(Tue)
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調べてみるとこの植物は蘭の一種らしい。
名は・・・「ねじばな」

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庭の気まぐれ手入れをしていると、この春先から雑草ではなさそうな葉が、
芝の中に出ていた。
きっと何度も私に踏まれていただろうに。。。

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色もピンク系だが、それぞれ濃淡があり花の個性も感じられる。
ねじれながら、鈴なりに可憐な花をつけて、上にまっすぐに伸びていく。
小さいながらもこれだけの本数が咲くと、芝とうまく共生して欲しくなる。

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もうかれこれ3~4週間は経つだろうか、数匹のメダカに餌を・・・
そのエサは販売店の店主曰く、「この餌を与えると、いっぱい卵を産みますよ」と。
まるで魔法の粉のような餌を数百円で。

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画像では数匹しか映っていない稚魚だが、実は100匹以上も。
そして現在も餌はそれだから。。。3日に1度は産卵している。
さて・・・・今後どうするか。どうなるか。

あれも命ならこれも命ですね。
1枚目の画像に、もっと人になついて反応もすれば、餌も食べる命が写っています。
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