松島 五大堂
2007/10/24(Wed)
先週、松島へ訪れた際の風景
土曜と言うこともあって、ごったがえしていた。
松島と言えば あの海に浮かぶ島々でもあるが、
この五大堂も、島といえば島なのだ。
071020松島五大堂01

1600年代初頭に、伊達政宗公が現存の五大堂を建立されたようだが、
このお方、様々なことに卓越されていたようで、
伊達家の偉業には敬服するばかりである。
この五大堂建築においても、はるばる奈良や紀州から
吉野杉や熊野の樹を海上から運び、そして紀州は根来の
名工鶴衛門家次を呼び寄せている。
海上ルートだとゆうに800kmはくだらないはずでね。
なんとも雄大な構想であり、その行動力には驚くばかりで・・・

根来と言うと、真言の根来寺、根来忍者などで有名ですが、
私にとっては青春の淡い想い出の場所でもあるのだ。
071020松島五大堂02

お堂の周りの欄間部分に十二支の干支をあしらってある。
これも鶴衛門家次の作らしい。
このお堂は、すぐ後ろの瑞巌寺の守護神として、
五大明王を中に祀ってある。
元は、800年代に坂上田村麻呂が建て、
慈覚大師円仁がこれらの明王を祀ったといわれている。
071020松島五大堂03
この記事のURL |  旅 宮城 松島(五大堂) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<資本主義 | メイン | 宮城県のベッピンさん>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://sinabitakoze.blog35.fc2.com/tb.php/108-7483f8cd

| メイン |