さぬき料理

東京さぬき倶楽部071029_01

久々に美味しい料理を東京で頂きました。
といってもミシュランには入っていないかも?(笑)
タヌキではなく さ・ぬ・き

だけど私自身、日本のいろんな所で宿の料理を頂くのだが、
ここの料理の味は美味かった。
特別な高級食材ではない組み合わせだが、なんと鍋の汁まで
全部飲み干した^^
松茸もあったけど、その椀ものには、しっかり蛤の出汁が効いていて、
なおかつ松茸の香りが素晴らしい。

焼き物はスズキ。
「こんなちょっとなの?」と思わず仲居さんに口走った!
でもスズキという魚が、こんなに美味しく、味わい深いものとは・・・
それぞれの食材の味をうまく引き出していると思った。

そこで、鍋の汁まで飲むということをふと考えたら、
「そうだよ・・・あのさぬきうどんも、関西のうどんも・・・」そんなことを思い出した。
さすが讃岐の料理・・・と素直に納得した次第。

明治時代の建築をそのまま残した数寄屋造りの料亭風だが、
気軽に入れる麻布十番のホテルなのだ。

座敷へ案内されるまでの風情も味の内か?
いや、きっとここの料理人も、四国から出向かれている事を思えば、
懐かしい関西・四国の、しっかりとした出汁の中で味わえる
ココ一番!の日本料理というか、関西料理のお勧め店でもある。

もちろん最後はツルツルしこしこのうどんでしめる。

この味を思い出したら、なんとも他の旅館・ホテルの料理が、
一見豪華で見栄えの良い料理なんだが、なんとも・・・もったいない!
そんな私にとっては、目から鱗の会食料理であった。
見かけで満たされるより、舌で満たされたいものだね。

食べたい方は・・・私まで^^
そこは、東京さぬき倶楽部なんです。

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しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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