浜
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珍しく磯ではなく、浜に降りてみた。
磯のほんの近くの浜なのだが、ここに立つのは何年ぶりだろう?
まだ朝の7時前、それに今日は夏本番を思わせる晴天。
運良く夏休み前の週末と言うこともあって、こんな真夏の浜を独り占め、と言う感がある。
こんな穏やかな海でも、時としてがらりと様相は豹変することもある。
泳ぎたかったのだが、水着を忘れた。
水着がなければ何でもいいのけど、海水がまだ冷たい・・・・^^;
しばらく海水をタオルに含ませ、上半身にしみこませるように、
身体を海水で拭きながら トボトボと歩いてみる。
どこから流れ着くのかゴロゴロとした石。
でもこの砂さえ石の一部なのだが、でも自然の力は永い年月の中で石を丸くする。
丸いだけではないが、少なくとも角は取れている。
一枚目の好ロケーションといった画像とは違って、
上の画像は何のヘンテツもない石と砂と海水を撮ったつもり。
ん?でも少し面白い。この部分だけでも絵になるやん!と
ホントはもっと波による砂の流れを撮りたかったのだが・・・
絵にならない 自分の絵(笑)
そして自分が立った位置から、お気に入りのスポットを探す。
するとすぐ後ろにあった(笑)
すぐ近くにあるのに、解らなかったのがまたおもろい^^
逆光だからと諦めずに、しばらく見ていると・・・
この波と言うか海水が作る、朝陽に輝いた文様が美しい。
海水が雨を作り、雨が河を作り、河が石を押し流す。
そしてまた海で揉まれて、砂になる。
みんな自然の役割があって、回り巡っている・・・
「ああ・・無常」 そんな言葉がピッタリだ。
そこには誰の意思も入っていなくて、全ての生成変化消滅は
否応なしにやってくる。
こんな砂浜でもフナムシの子供がいっぱいいた。
なんか一部の砂の中を、かたまって何かを捕食しているように見えた。
だってほとんどのフナムシは私が歩くと逃げるのに、
5匹が5枚の菊の花のように、砂の上で頭を付き合わせて、
その砂の一点を5匹がむさぼっている感じで、近づいても逃げようとはしない^^
それどころか、他の一匹が割り込んで入ってきて6匹になった。
私が幼年期の頃なら・・・6匹を踏み潰していたかも・・・^^;
ちょっとした道草だったかもしれんが、歳をとるほどに道草しなくなるなぁ・・・・
一つのバターンしか 動かなくなるなぁ・・・と、つくづく思った(笑)
- [2008/07/13 19:37]
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コメント
良いとこですね
たしかに^^年齢を重ねるとものぐさになるような気が・・・^^;
良い道草です^^
今日はオコゼで
人間って、いろんなこと考えてくれて、
こんな綺麗な浜の横の港にも消波ブロックが入ってね、
だから、砂の流れも変わってもた。
で・・・昔は砂ばかりだった浜が、今ではゴロゴロ石もありまんねん。
きっと魚はそんな頭もないし、思考もない。本能だけ。
ただ、条件反射はあるみたい^^
そんでも、条件反射をバカにせんといてぇ、
きっと思考や考えより、ずっとシンプルで、
かなり感覚的で、偶然を呼び集めて、
生きる上ではとても大切なものかも。
美味しいものは、探すと言うより、偶然見つかるのかもよ(笑)
きっとdennさんは、そんな鋭い触覚を持っているのかもね^^
ええ香りがしたら、すぐに試してみるあなたに・・・乾杯!^^
あ!
オレもこの日は珍しくビーチを歩いてみたよ。
大浜行ったんだけど、ご近所じゃない?(笑)
そか
そんな近くに おったんやぁ(笑)
ただ、こっちは石とフナムシ見てて、
そっちは違うもん 見てたんかもな(笑)
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