【ぬる湯 大仙家】
2010/07/03(Sat)
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ここは畑毛温泉"大仙家"(だいせんや)
案外と知られていない伊豆の温泉なのだが、年間3000名の湯治の為の固定客がいらっしゃる。
派手さもなく海も見えない、背後は里山と向かいは田園なのだ。
そんな田舎にたたずむ静かな宿と言っても良い。

この館の庭が「ゆっくり休んでらして」と言っているかのようで。。。気に入っちゃいました

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庭を進むとお稲荷さんがあり、さらに行くと、陶芸の出来る"大仙窯"があった。
ゆったりとした時間の中で、粘土いじりが似合う宿と言ってもいいかもしれない。

だが私は、このスペースでバーベキューがしたい!
それを支配人に問いかけると。。。「お客様にはまだされたことはありませんが、出来ますよ」と

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ロビーからレストランを望む構図だが、この居心地の良さはなぜだろう?
やはり新派の名優 河合氏の別荘の名残だろうか。。。空間と光と風と庭からの影が気持ち良い。

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そして和室の部屋も大小とりまぜてワンパターンではない。

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そしてこの地にして、この温泉にして珍しいのはこの洋室
こちらも広さのバリエーションがあって使いやすいのだが、
とにかく洋室の数が多いのだ。

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アメニティーも充実しているのみならず
部屋の冷蔵庫にも心遣いが利いている。
空っぽでもなく、めいっぱいでもなく。。。お客さんの使いやすさを知っている宿なのだ。

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レストラン奥のスペース
これ以外に大宴会場・中宴会場・小宴会場とあるのだが、
私はこの空間が気になった。
庭に面したコーナーで、程よい大きさ、畳敷きでありながら座りやすいテーブルと椅子が嬉しい。

沼津から車なら30分、三島から電車では10分圏内
でもあまり知られていないこの温泉に、派手さはなくとも心からゆとりを持てる宿と思います。
それは見た目ではなく、利用される方の意図が伝わる宿、と言ってもいいかもしれません。

たおやかに 富士を仰ぎ 湯に浸かる
稲の風を感じながら 人と人との和を味わいながら。。。ですね
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コメント
- 洋室 -
素敵な所ですね
温泉で、洋室が多い。
これは、今、流行のインバウンド
海外からのお客様に打って付けですね!
ミニバーの冷蔵庫にビールらしきものが見えました。
あぁ、飲みたい。
2010/07/13 13:21  | URL | 夢見るセブン #-[ 編集]
- 行きませんか? -
冷蔵庫のビールを飲みに!^^

9/8・9のいずれかで、軽いアテンドに行きます。
良かったら食事も宿泊も、無料で^^

ただしビール代は。。。お願い!
2010/07/13 13:57  | URL | okoze #5AfE.fR2[ 編集]
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