【この樹を撮ろう】
2010/11/13(Sat)
101110永観堂05

いやホント、1本の紅葉、こんなグラデーションが好きなのだが、その前には二人の女性が。。。
「いいや 撮っちまえ。。」とばかりに撮った画像。

この時点ではうっすら私の行動に気づいていた雰囲気が伝わる。
さらに近づいてカメラを向けると、さすがに照れ笑いの表情をして、逃げた。

「ごめんね、ちょっとこの樹を撮るね」と一言二言言葉を交わして。。。
寺の中の茶店で案内役をしている。アルバイト学生だろうか、あえてそこまでは聞かなかった。

ただそれだけなのだが。。。^^

袖触れ合うも多少の縁。。。
そんな偶然の条件が重なっていろんな事象にもなりご縁にもなる。
それが縁起とするなら、永観さんが今生きてらっしゃれば、なんと言うだろう?

101111落柿舎01

その翌日、落柿舎の前で、生垣と紅葉と柿の樹を撮ろうとしたら、
私のお客様が、、、ヌッとカメラ画面に入ってこられた。

このひょうきんさ。。。いいでしょ^^
「撮るんなら、俺も入れてよ」と言わんばかりでね。

もちろん前日のそれとは条件が違う。
だがこのお客様もそろそろ90歳、前日のお二人は。。。おそらく20歳ぐらい

90近いお方だからとは思わないけれど、「生きている、生きていた証」ですね^^

101110永観堂01

画像はまた永観堂
これまた何気なく無意識に撮った画像なのだが。。。放生池を挟んで多宝塔さんが、しっかり見ていた^^

縁起という偶然の条件の中で、無常を意識して生きよ。。。と言っておられるようだった。

101110永観堂08

御年93歳。。。お元気ですね。
まだまだ長生きして、また来年も再来年も、旅という縁起に、ご一緒しましょう。

101110永観堂03
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