【バイク事故と損保会社】

110130富士川

私ではないが、息子がバイクで事故った。
2月上旬のことだが、救急車の中から息子から私に電話で
「事故った、顎がパックリ。。」と。

親として心配もするが、やはりバイクでの事故は覚悟していた。
ただ顔の裂傷だけみたいで、「男なら。。傷のひとつぐらい」とも思ったが、
さてどれほどの裂傷なのか。。。正直、気になった。

その後何とか5針の縫合で済んだみたいだが、事故の相手が100%の非を認められたので
他人に危害を及ぼしたわけではないし、一安心。

しかし気になったのは、相手方の損保会社の対応だった。
事故担当の男性は、まるで高校生が話すかのような口調でたどたどしい。

親である私との会話にも、主旨も通じなければ言葉づかいも礼節を欠いていると思った。
私は「あなたのために言うけれど、もう少し言葉づかいに気をつけて下さいね」と
叱咤激励。

今は代理店という存在を省き、親会社である損保会社は身軽になることに躍起のようだ。
ネットでの直販や、料金勝負が生きる道なのだろうか。

そんな中での事故の当事者となった今、「やはりこの対応では、被害者の怒りを買うかも」
とも思った。
「我々は被害者の常連ではない、なのにそんな説明しかできないの?」
「あなた達はいつもの仕事で、早く事務的に、事を進めたいのかもしれないが。。」

そんな損保会社の内情をさらによく知っている方に、この話をすると、
「今は話し方の教育もなされないですよ。いきなりここに配属で、大した研修もなく」と。

会社の存続には仕方がないのかもしれないが、
綺麗ごとのCMだけではわからない。
当事者になって初めて。。。ひどいものだと。

代理店とは、身体も使えば直にお客様の元へ脚も運んで対応してきたのだが、
これだけ直販傾向が進むと、日本の古き良き心遣いや礼節が失われますね。

顔の裂傷だけで済んだからいいようなものの。。。

それとも日本の金融業界は、あまりにも性急な世界進出のための体制を
求めたりしているのだろうか?

日本の良さをかなぐり捨てた世界進出は、日本を見放した日本の会社となっていくのだろうか。

コメント

夢見るセブン

お見舞申し上げます
ご子息様 お大事に。
1日も早いご回復をお祈り申し上げます。

そうですか
今時の損保会社の対応は……。。。
でも、考えてみれば、日本語の通じない日本人が
増えたのかもしれませんね。

okoze

お気遣い
ありがとうございます。

でもれっきとした日本人みたいでしたよ。
確認してはいませんが。。。
今度、「あなたは日本人ですか」と聞いてみます。

denn

大事にいたらずよかったです!

むすこさん今年の厄払い済み! っちゅ~ことで!^^

okoze

お陰様で
大事に至らず。。。
しかし本人には、良い意味で大事に至って欲しいです^^

さっき静岡から戻りました。
相変わらず事故が多いですね。

dennさんの体験を息子に聞かせたあげたいくらいです。
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しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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