【エゴと如実知見】

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ニュースの中で、
「過去を思い出しても戻らぬこと、未来を望んでもそれは不確かなこと、なら、今を今として、やるしかない」
子供の手を握った 若きお父さんのその顔に、悲壮感もなく焦りもなく、穏やかで微笑みさえも 垣間見れた。

そこまで言わしめるもの、そしてあの迷いのない顔に、いやそれだけではなく
その周りの方々の顔も、同じか あるいはそれ以上の 笑顔で。。。

「今を生きている。。。」 そのものズバリ だと感じた。

ある方の話を思い出す。

「人は直接的なとても大きな体験を、如実に見たり体験したりすると、自己のエゴが壊れる」

「間近で身近な人の死に直面した人ほど、自分の周りの人やお世話になった人のことに目を向ける」

「人はいつかは死ぬ、それを直接体験した人は、自己中心的ではなく エゴから解放されていきます」。。と

本来の死生観とは、勉学や知識ではなく、死を体験した人でないと保持しえないものなのか。
今の日本こそ、「あなたは余命3か月です」と言われて、知恵も出せれば
「今を精いっぱい生きる」ことへの 試練を与えられているかのようで。。。

自然のすべり台。。。子供達には絶望より 希望がよく似合う。

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しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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