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【龍谷ミュージアム】
2011/05/18(Wed)
龍谷ミュージアム01

今年4月にオープンしたミュージアム。
まだ見ていないので何とも言えない。
博物館って、なんの知識も期待もなく入ったとしたら、全くつまらない。
その空気や雰囲気に、なにを感じるかに尽きる。

だが今回は、あえて早い内に行ってみたいと思った。

龍谷との出会いは大学、次に歎異抄、そして2006年のガンダーラ

よくぞこんな不出来な私を拾ってくれたありがたい大学。
在学中にほんの少したまたま触れた難しい歎異抄の断片。
そして偶然にもお誘いを受けた2006年のガンダーラの旅。

在学中は全学部でインド仏教史が必須だった。
さすがぼんさんの大学、「うっとうしい」と思ったものだ。
だが、インド仏教史の教本は後になって改めて欲しいと思った本のひとつ。

仏教についてさほど興味はなかったのだが、
在学時代に何の拍子か「歎異抄」のはしくれに出会う。
難解な内容を少し平易に解説してくれたのだろうか?
「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」

倫理道徳という言葉が嫌いだった私に、よく覚えてはいないが、
「悩める心を全く違う逆の視点から見て、そして親鸞の説いた物事の真理とは。。。」
それは社会自体も人の心そのものも。。。逆転の発想と感じたのだろう。

倫理道徳とは人間社会を住みやすくするための方法。
だが宗教とは、その倫理道徳を守って生活した際、
「あなたは愉快ですか、それとも不愉快ですか」と問うものだと。
そして次第に不愉快になっていった私に、
「倫理道徳はあなたを不愉快にしているのだよ」
「ただ倫理道徳が悪いのではないよ、問題は君の資質なんだよ」

社会に出てからは流れに流されて今に至ってはいるが、
2006年のパキスタン・ガンダーラ訪問は、また私に仏門の世界をかじらせる。。。

「仏教の原点とはなんだ」
「仏教はどのようにしてインドから日本へ?」
「なぜインドから仏教が廃れて、ヒンドゥ・イスラムへ?」
「釈尊(仏陀)と親鸞、法然や空海・最澄とは何が違うのか」

龍谷ミュージアムの特徴として言われているのは、
「楽しく、わかりやすく」展示を体感する。
そして広く地域に根差して、この規模にして「広く一般に開放する」ことらしい。

龍谷ミュージアムの現在のテーマ。。。「アジアの仏教--仏教の誕生とその広がり」
そして開館記念として。。。たまたま「釈尊と親鸞」展 が開かれている。

7/17・18に出かけてみたいと思います。
誰か一緒に行きませんか?

龍谷ミュージアム02

私のガンダーラ旅行記は
ガンダーラウイークはこちらからどうぞ

龍谷ミュージアム拝観レポート(2011年7月18日)は こちらへ 
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コメント
-  -
ご無沙汰してます

ご一緒は無理だけど、ここは見学したいと思っております。
京都から神戸にかけて、今年は各博物館が連携した展示をしているので、
博物館巡りができたらと思っております。
2011/05/20 12:21  | URL | 夢見るセブン #-[ 編集]
- 連携ですか? -
知りませんでした。
大学サークルのOB会がメインで、久々の祇園祭山鉾巡行にも
行ってきます。
2011/05/21 12:07  | URL | okoze #cm2zDcPg[ 編集]
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