【世界農業遺産と世界自然遺産】

071019毛越寺900

画像は2007年に訪れた岩手県は平泉の毛越寺(もうつうじ)
平穏な平和を願って造られた浄土庭園の大泉が池。
越を"つう"と呼ぶのは、かつて越が"おつ"と呼ばれていたらしい。
"もうおつじ"が次第に変化して"もうつうじ"と。

その寺の名はあまり知られていないかもしれない。
すぐそばにある平泉中尊寺のほうが圧倒的に知名度は高いと思われる。

071019中尊寺900

そして毛越寺から中尊寺は金色堂へわずかな距離だが移動。
徒歩で移動すると、こんな案内板もある。
かなり朽ちかけているが、しっかりと案内の役目は果たしている。

その毛越寺と中尊寺、今夜世界遺産に正式に登録決定か。。。

2007年の我々はその日、少し距離はあるが南三陸町の海を見下ろすホテルへ泊めてもらった。
南三陸ホテル観洋・・・今も被災者の受け入れを継続されているようだ。

さて世界農業遺産
能登の里山里海と佐渡島が認められた。

世界自然遺産登録もすごいが、農業遺産はとても庶民の味がする。

能登の棚田は私にも思い出深いものがある。
秘境というより、冬は厳しい日本海の風と夏は緑一面の田畑と山、
それにとても綺麗で平穏な海という印象が強い。
かつてのキリコの祭事や御陣叙太鼓を見た時の刺激が強かったともいえるのだが。

6月末にここへ行かれるお客様の画像を、楽しみにしています。

コメント

niko

世界遺産
平泉が文化遺産に、小笠原諸島が自然遺産に登録されましたね^^
知床へ行ったとき、これが本当に残さなければいけない自然の姿だと感じましたが、
okozeさんの言うように農業遺産はひと味変わった趣がありますね。
それは、人間が育ててきた遺産、そして現在も未来も育てていくことの出来る遺産なんだと思います。
棚田が夕日に染まる風景をずっと思い描いていて、突然金沢能登への旅を思いつきました。
そしたら、その後に能登半島の棚田が農業遺産に登録になったというニュース♪
これは偶然?それとも必然?
きっとこれも一期一会…大切な出会いとなるのでしょう。

それから平泉…私はまだ行ったことがありませんが、
これを励みに東北が元気になればいいなと思います。
テレビで平泉のことを取り上げていましたが、
「いっそ不便を楽しむようなパックをつくると良いね。」と言うお話がありました。
それこそ長い歴史の遺産です。
駆け足に訪れるのではなく、いにしえの時の流れを感じることが出来るような
訪れかたをしたいものです。

okoze

不便を楽しむ
良いですねぇ、旅の多様性・・・とでも言いましょうか。

小笠原諸島は小笠原海運で行くと全6日間の行程。
でも現地滞在は2泊3日。
片道25時間の海を船を楽しむ気持ちで、別天地へ辿り着く。

それでこそ驚きも刺激もありそうですよね。
非公開コメント

しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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