【なが~い祇園祭】

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山鉾も翌日にはこのように。。。これは月鉾のようだ。
この際にも、一人鉾の中部へ乗って金扇子をゆっくり扇ぎながら、
掛け声と言うか音頭と言うか、ゆったりとしたお囃子を詠いながら、高い鉾を横へ倒していた。

一見して祭りの後の優美な後片付け。。。だが祇園祭はまだまだ続いているようだった。

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その同じ四条寺町には八坂神社の3基の御神輿の御旅所があった。
17日の夕刻から八坂神社を出て数百人のりりしい男達が、勇壮に練り歩く、
そんな神輿の神幸際も祇園祭の一部。
静かで優雅な宵山から山鉾巡行に比べて、この神輿には勢いも荒々しさもある。
四条御旅所に7日間留まり、24日に八坂神社へ戻っていく。

7/1から始まり 7/10の鉾建 そして宵々山・宵山・巡行・神輿、その他花傘巡行などいろいろ、
7月の京は31日の夏越祭まで続く。

各町の山鉾維持保存や人出の借り出しなど、私が大学時代からも大変なお祭り。
京都の各大学にも、それぞれの山鉾の引手のお手伝いもあったことを思い出す。

学生時代は花街の祇園にもとんとご縁がなかったが、今もそんな優雅なお遊びは出来ない。
ただそんな花街の発展も、祇園祭に一役も二役もかっているのも事実。

一昔前の山鉾から撒かれたちまきを。。。食べたくなった。

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祇園白川の流れ
喫茶えびなのおばあちゃんの裏を流れる白川ですが、おばあちゃんには会えませんでした。
また。。。お元気で

コメント

niko

夏祭り♪
後片付けも優雅なのは京都だからなのでしょうか?
この、鉾に携わる人々の表情を捉えてみたい誘惑に駆られます(笑)
能登のキリコ祭りは、夏中能登のどこかで繰り広げられるようですが、京都も夏中祭りが続くのですね^^
祭りはいろいろな願いを込めて、また願いが成就したことへの感謝の現れだったり、いろいろな意味合いがあるようですが、地域に根ざした祭りを行っている地方は輝いているような気がします。

okoze

祭り
いろいろな祭りがありますね。
そしてそこには様々な人々が祭りを支えていますね。
山鉾に乗る稚児は、今は長刀鉾しかいないようですが、
他の鉾の稚児は人形みたいです。
でも長刀鉾に乗る稚児の費用たるや、数千万の用立てが必要だとか・・・
献上か初穂料かはたまた玉串料か。。。
そう考えると、自助・互助・扶助が、ここでも実践されているのかと思ってしまいます。
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しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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