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【ちぬの海】

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子供の頃は父親に連れられて、ちぬの海でよく投げ釣りをしたものだ。
釣れてくるのはキスとガッチョ(ネズミゴチの種類)とカレイがほとんどだった。
もちろんハゼ類も釣れたが、ちぬはあれだけやっても釣れなかった。

父親も40歳ぐらいから始めた釣りだったんだろう。私とよく似ている。
家のすぐ近くの浜辺からの投げ釣り。
だが当時はオキアミはなかった。ゴカイやイッチョセが付け餌だった。
自転車で隣町の餌屋へお金を持たされて自転車で買いに行くのは私の役目。

だがそのいそいそと買いに行く私の気持ちは、決して面倒とかイヤという気持ちではなく、
「餌が品切れでありませんように・・・」という期待感たっぷりだった。

そして父親の横で、グラスファイバーの竿をフルキャスト。
まれにセイゴが釣れたのもよく覚えている。

竿先に付けてくれた鈴の音を楽しみにして待ったものだ。
その間はひたすら海を眺めて待つのみ・・・だが上の画像のような神戸は見えなかった。

「この方向の あの六甲の下に 神戸はあるはず・・・」
当時こんなビルはなかっただろうが、甲子園はあったはず。
カーバイトを焚いて夜釣りをしていても、甲子園のナイターは見えなかった。

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なぜちぬの海というか。。。それは私の小学校の校歌に出ていたから。
逆に言えば、校歌の歌詞にも使われるほどの豊かな海・・・と理解していた。

だが浜辺からは。。。生きたちぬの姿は一度も見たことがない。釣ったことがなかった。
上の画像は、ちぬの海で釣り上げたちぬ。40㎝弱の立派なちぬ。

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こんな大都会の波止場でも、50年前より綺麗になったちぬの海はしっかり生き続けて、
ここではアジ・イワシ・ガシラなどなど、サビキ釣りの方も多くいらっしゃいました。

磯釣り入門教室「私達の釣果」はこちら

Comments - 5

110

思い出の海

ご無沙汰しております。
幼少期に心躍らせて釣具屋に走ったり、翌日の釣行に興奮した思い出が僕にもあります。特に海釣りともなれば年に一度の海水浴の時だけだったので普段の小さな世界から飛び出したドキドキ感がありました。
その頃、釣れたのはゴンズイばかりでしたが、一度だけ鯖の群れに当たったことがあり小さな身体に余る引きを感じました(結局バラしちゃいましたが...)。
大人になってから読んだ釣り雑誌でその海の特集をやっていたことがありました。その内容はチヌの穴場紹介。
遠浅な砂浜海岸に伸びる桟橋でまさかと思ったのですが良型チヌの数釣りをしている記事でした。
この海が僕にとってのチヌの海です。いずれ自分の目で確認しようと思っています。
それから生まれたばかりの我が子にも心に残る場所や思い出ができるように、いろいろな経験をさせてあげたいなと思いました。

2011-10-05 (Wed) 23:55 | EDIT | REPLY |   

okoze

やったね おめでとう!!

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でも早いな。。。
良かったね、しっかり種が生きてたんやね^^

子供は子供と共に遊ばせる。
そして山や海を楽しむ。。。
中でも釣りは、男の子にはぜひやらせて欲しいよね。

そんな訳で。。。男の子なんや^^

2011-10-06 (Thu) 21:03 | EDIT | REPLY |   

110

自分が父親なんて今でも不思議な感じです。
生まれたのは姫ですよ!

2011-10-07 (Fri) 23:10 | EDIT | REPLY |   

okoze

まっ ええか

今時、男前の女の子に^^;

男は父の自覚はないよね。
でも三つ子の魂。。。だから、せいぜい今の内に^^

大きくなれば、「親が何を言おうとも、子供は自分のしたいことをする」。。。ですね

2011-10-08 (Sat) 12:20 | EDIT | REPLY |   

niko

おめでとうございます♪

to 110さん
お子さんのお誕生、おめでとうございますv-308
パパさんの誕生もおめでとうございます^^
子供はある程度、勝手に育っていくモノですが
おおらかに育つための環境を整えるのは、親の勤めかもしれません。
いっぱい愛してあげてくださいね^^

2011-10-18 (Tue) 09:40 | EDIT | REPLY |   

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