【八丈島のちょい釣り】
2011/10/19(Wed)
070617hcj34

急な出張、でもないが、たまたまお客様の団体航空券に1名様の欠員が出た。

そこでもったいないから私が参戦。戦いではないが、ある意味自分との。。闘い。

朝7時40分のフライトも睡眠との闘い。
お客様はお仕事で島でのご奉仕へ、でも私は釣りという、罪悪感との闘い。
その日の天候や風や海況を不確定なことを考えると、ただ行って帰るだけかもしれない自然との闘い。
そして日中釣り続けるという身体との闘いと、月曜の仕事を空ける勇気との闘い。

お客様とは八丈島空港で一旦お別れして、私はレンタカー会社やホテルとの打ち合わせ。
それが終わるとそそくさと釣具店へ行き、エサの仕入れ。
私の荷物はロッドケースひとつ。。。と言ってもいいくらいの軽装。

やや風はあるものの、何とかできるだろうと八重根堤防へ。
しかし月曜の朝、あの長くて広い堤防にほとんど釣り人はいない。
それにやや堤防が波をかぶっている。。足元が濡れているのだ。

堤防の乾いている部分へ荷物をまとめて支度を開始。
ここは堤防の根っこだが、バカにできないことは過去の経験からも知っている。
そう、今日はメジナ狙いではなく、青物類を狙って、でもウキフカセで。。。

当初は魚の姿すら伺えなかったが、ポツポツとオジサンや小メジナが食い始めた。

だが一番の闘いは、堤防にしっかり着いている足元の濡れた海苔。。。
荷物はロッドケースだけなので今回はスニーカーなのだ。つまり、スケート場にいるみたいに滑る。
ロッドをキャストするだけでも足元はおぼつかない。わずかな乾いた路面に立って。。。

しかしヤツはやってきた。
最初は根掛かりのような重さ。。。そしてすぐにギュイーンと走り出す。
「ふっふっふ ついに来たか。。。でも足元が」

2号ガイド竿、道糸4号、ハリス4号、だが足元が滑る。。。
ドラグは鳴りっぱなし、少し締めててもまだ糸は出ていく、しっかり竿で溜めて、、、何度かポンピング。
だが次の瞬間、いつものようにふっと軽くなった。。。。切れてはいないだろう?

案の定、針外れだった。。。。

タックルのトータルバランスは良かったが、その時は針サイズを落とした直後の事だった。

八丈島エース釣具店さん、曰く「良い型のシマアジだ、でも楽しめましたね」
フリーダムレンタカーさん、これからもよろしくお願いいたします。
ホテルリードアズーロさん、めげずに今後も楽しませてください。
皆さんありがとうございました。八丈での日帰りちょい釣り、お陰様で楽しめました。感謝。

向かい風の中、2号竿を振り回していたので、まだ右腕が痛い。

070617hcj33
画像はいずれも2007年のものです。
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