【磯釣りと哲学】

120424南伊豆磯釣り02_800

この日はフグばかりだった。二人でハリの交換は20回以上はあっただろう。

「フグばかりで うんざり」という言葉も聞こえるが、
フグを避ける方法も試してみるべき。
(オキアミを小さく着けて、撒き餌のオキアミも小さくする。フグに食べられる確率の問題。)
あるいはフグに鈎を飲み込まれずに釣る方法も。
(目いっぱい大きな鈎にする。当然飲み込まれにくくなる。)

人はすべからく自分勝手だ。
「釣りに来ているのに フグはいやだ」と
「たまにしか来ないのに なんでこんな日に」と

しかし魚の気持ちになれば、それらは全て人間の勝手。
彼ら魚はとことん自然のままで生きているだけ。

釣りに行くなら、「フグでもいいじゃない」
「フグを釣る、フグを避ける方法を、人は考えるものだ」

考えて、体験して、身体に覚え込ませて、インスピレーションやバリエーションを増やす。

でも自然界の魚とて、しっかり保身の技を心得ている。(あえて心なのだ)
そして魚と人との駆け引きの中で、魚が危険をおかすまで辛抱強くねばれるか。。。

「思考」と「言葉」と「行為」を使って釣りをしたいものだ。

言葉は、魚達に語りかける。「そろそろ食ってもいいぞ」とか、
行為は自分の枠を取っ払う行為に挑戦する。「こんなじゃだめだ、と思わず違う事をする。」
思考はインスピレーションを大切にする。「でもそれには、今までの考え方を外してみる」かもね。

きっと釣れない釣りは、ひょっとしたらランナーズハイになれる。。。とも思ってしまう。
ただし、めげずにチャレンジをあきらめないこと。

120424南伊豆磯釣り01_800

この日の私達の釣果はこちら

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しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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