【旅は凡庸のリアリズムだ。屋久島】
2013/05/27(Mon)
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非日常だけど慣れない生活の海外旅行より、凡庸で気楽な国内の屋久島へ。。。
それが60代のご婦人4人様の希望だった。

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ただ屋久島へ行く・・・のみではない。
屋久島に直に触れる交わる繋がる・・・そんな旅をプランニングさせていただいたのだが、
そんな私の力より、4日間のガイドを務めていただいたきよみさんに感謝です。

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縄文杉は日ごろの鍛錬がないとキツイ。
だが標高600mから始まる白水雲水峡とて、6時間のそこそこ大変なトレッキングなのだ。

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あるがままの世界を如と言うとすれば、この仏陀杉はまさにありのままに生きている。
仏陀杉の下で、執着も欲望も忘れて・・・そんな錯覚の現実の世界から一歩出て歩かれたかのようで。
(これまでの画像は「屋久杉ランド」約1時間コースでのものです)

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はて? どなたに撮ってもらったんでしょうか。

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いよいよ太古の大自然の真っただ中へ・・・

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だれかれとなく置いていく、樹葉の生き様。
落葉とて立派な葉。そしてまた土へ戻る役目を負っていますね。

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皆さんの笑顔が、なにおかいわんや。。。ですね。

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誰でもこの森の中へ入れば、母の胎内の如く、ありのままになれるのかもしれません。
ここで腰を伸ばせたのは、「あくせくせずに、少しは台地と同化して!」と言われているかのようで。

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雨が多い屋久島だが、それは山の恵みであり水の宝庫でもありますね。
九州で最も高い山があるのは、屋久島なのです。

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ガジュマルの樹も、人も、凡庸な中での営みが続けられれば。。。

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やはり私は、海の画像、浜の画像を見るとホッとします。

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そして楚々とした屋久島の自然と同化したお食事処「古都蕗」で、癒されますね。
4日間大した雨にも降られず何よりでした。
自然との出逢いも、また人とのとても不思議な再会も、何やらあったようで・・・
今までの凡庸の中でも、一つひとつの行いが、旅の刺激や興奮として映し出されているようですね。
はるばる行かれた甲斐があったのかもしれません。
また日常でも、頑張れますね。
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