【良識の府とは】
2013/07/07(Sun)
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見る人が見れば、どこの浮きなのかすぐにわかる。
「めじな研究所」ブランド。
私の大好きな浮きで、このような位置で漂ってくれる。
浮きは無機質でなにもしてくれない。
だがこのように、釣り人の設定・操作によって、潮に乗ってどんどん流れてくれる。

浮きが支点となって、いろんな海域を探ってくれる。
潮の流れる先の、潮と潮がぶつかる潮目や、魚のいるだろう海域へ。
そんな知的想像力を生かした釣りがこの釣り。

参議院選挙の2週間前だ。
参院の過去も、今は風前の灯になりつつある。
私とてまだ若く子供だったが、
「緑風会」「二院クラブ」など、党派を超えた良識の府があったと感じる。

それが今では「ねじれ解消」だとか「安定は希望」だとか。。。
対立がなければ、苦労はしない、
安定といった、まやかしが、いろんなものを壊してきた。
畏敬の念を持たねばならない、大切な自然を破壊してきた。

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話し合い、討論、ディベート、やはり不得意な日本人なのだろうか。
私的な最近の出来事もそう感じることがしばしばあった。
私が討論が得意というわけではないが、、、、

「これ以上話してもすれ違いばかり、感情論に行きついてしまった」
私もそれ以上話し合う気になれなかった。。。感情論に走る女性二人には。

「あなたの意見にこの部分には共感するが、違った角度から見ればまた違う」
そういわれたためしがなかった。愛の反対はなんとかやらで、不毛な世界。

誰だって思い込みもあれば固定化された意識はあるはず。
そんな中でいかに他の見方や考えを受け入れられるか。

議論の戦術もある時は必要だろうが、策を練るより
相手の論拠の本質は何か。。。その裏にあるものを、無関心も含め、見抜かぬ限り
空虚な時間ばかりが過ぎていった。

利害や利益、経済事情や単なるその人のプライドやひがみ・やっかみ等など。
議論するには値しない。

お互いの共通の共感できる部分を、どれだけ見つけられるか。
己の欲に拘って、その努力を怠ってはいないか。
都合のよい同情は要らない。「同情するなら 意見をくれ」だね。

人を押しのけてまで進学し出世してきた皆様。
それが日本の教育のやり方だったならば、
今こそ互いの知的想像力や優しさや、あるいは行動力をもって
他の意見を「悪」とはしないで「異なる意見」と考える余裕が欲しい。

あるいは、その時の流れに同情するのが好ましいとお考えの皆様。
自分だけが異質と、後ろ指を刺されたくない皆様。
「安定は希望」と、安易に流されて欲しくはないものだ。

日本に民主主義はあるか、それもご都合利己民主主義しかないのか。


思惑でどんどん上がった株。
それによって安くなった円。
さて実態はどうだろう。。。

海の中の実態は、ここ数年異変だらけで、
その主な原因である海水温の上昇は、それぞれの思惑の最良の結果ではないはず。

目先だけの無意味な安定や発展、優しさのない成長の果てに、
原爆投下や原発事件と同じように、
取り返しのつかない怖いものが待っている気がする。
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