【夏の親子磯釣り教室】

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初めての海釣り
初めてのメジナ
小さくても引きは身体で覚えている。
小5の彼にとって、初めての海の生き物との遭遇だったのかも。
魚という生物のパワーを、糸と竿を通して、実感できたのかも。


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カニでも、イソギンチャクでも、小エビでもなく、力と力の勝負。
30㎝クラスのメジナとの戦い、やり取りだ。
全身を使って魚と向き合っている姿は、とても自然な所作であり動作で、
最も大切な竿の溜めを、十二分に活かしているのがよくわかる。


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見事に釣り上げられた。


お父様曰く、「自分が子供の頃にオヤジに連れられて行った釣り。あの感触をぜひ息子にも」
横浜から同乗されて、車中での会話なのだが、
だがさて。。。そんなにうまく釣れる保証はない。

だが、車中でのレクチャーが功を奏したのか。。。
小4の彼の頭にはしっかり入っていたのだろう。
「竿が折れてもいいから、竿尻を魚に向ける気持ちで、竿を立てろ」と。

また車中での会話・・・
「糸の傷や竿の傷が、大型魚とのやり取りの際は致命傷となる」
「それを俗によく言う言葉で、なんと言うか、わかる?」と聞くと、
「後悔 先に立たず」と答えてくれた。
「じゃ別の良い方では?」
「あとの祭り」

またあるいは
「今日は、晴れていて暑いのだけど、あまり視界が良くないね。なぜ?」と聞くと
「う~む、湿気かな?」と

暑かったのでライフジャケットは着用せず、釣り座の後ろに置いて救命具として使うことも、
そんな彼にはしっかり会得されていたはず。

お父さん曰く
「落ちてもメガネがなくなる程度だし、この子なら大丈夫」

(この日の磯釣りレポはこちらへ)

コメント

110

釣りに限らず教わったことを実践してその日のうちに満足できる結果が出ることは少ないと思います。
写真の表情からはそんな満足がにじみ出ていますね。
今回もガイドのし甲斐があったのではないでしょうか。
釣っている姿もとても初めてとは思えないほど様になっていいて、自分の時のへっぴり腰が恥かしいです。
この記事を一緒に見た娘は、「私もここで魚する!!」と興奮気味です。数年後、同じ気持ちでいてくれればいいのですが。

本日のドタキャン申し訳ありませんでした。
また同行させてください。

okoze

お気になさらずに^^
そうですかぁ 「私もここで魚する」ですか^^
これからの釣行は「魚する?」にしましょう。

DNAですかねご両親の。
釣りスタイルと言うより、お嬢さんには彼の笑顔が素敵だったのでしょうね。

笑顔は何物にも勝る元気をくれますね。

ところで110さんの時って。。。これ?
http://www.k5.dion.ne.jp/~pst/iso/iso_repo180.htm
と、これ?
http://www.k5.dion.ne.jp/~pst/iso/iso_repo186.htm

いずれも立派なものですよ。
非公開コメント

しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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