【近江の旅 その3】

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ここは中江準五郎亭ではないが、公開している商人屋敷は全て入れる。(3館+博物館で600円)
外村繁(とのむら しげる)邸
ボランティアガイドさんの案内で、若いみんなも真剣に聞いてくれている。


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階段にもいろいろ工夫が施されている。
けっして派手さはないのだが、しっかりとした作りで余分なものがない。


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この日は少々暑かったが、2階での風は心地よかった。
館の全てを隅々まで見て触れて。。。当時からこの屋敷もいろんな方を迎え入れたのかと思う。


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屋敷の内側の「入れ川戸」
屋敷の外の水路から水を引き込み、野菜や釜の洗い場に。
また消化用水にも使われる。
そこで淡水魚を飼ったりするのも、垣根のない町風情が感じられた。


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屋敷前の用水路


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外村宇兵衛邸だったろうか。。この蔵の屋根も工夫が。。
蔵の壁にも多用途に使われる鉤が。。。婚礼の際にここへ紅白の幕でも掛かれば、見事でしょうね。


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蔵と蔵の間に玄関が。。。こんな屋敷もあった。


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少し離れた所にある藤井彦四郎邸。
その庭も広く赤松が多かった。つまり秋には美味しいキノコ。

近くの里山にはもともと赤松が多いのだ。
取引先の物品を利用はしても、特別に他の地から物珍しいものを、
これ見よがしに持ってくるようなことはないようで、
その地の特質や地形をふんだんに活かしている感がある。
もちろん客殿もあれば、屋敷の中に寺子屋さえあったのだ。

近江の旅はひとまず終了。

追伸、貸切バスで移動したのだが、ドライバーさん曰く、
「近江のどこへ行っても、ご飯がおいしいね」と。
さすが近江米ど真ん中。。ですね。

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しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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