【角松は・・・】
2016/01/19(Tue)
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画像は12/29に小田原から撮った朝陽の富士。
3か月ぶりのブログである。
投稿をさぼっていたのだが、なんとも明るい希望が薄れる今日この頃。

特に変わった正月ではなかったが、
一休禅師の詩にはいつも真理が見え隠れする。
『角松は冥途の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし』

歳を食うほどに1年は短く感じられる。
そんな私のような年寄りに当てはめた詩ではないだろうが、
いつも「目に見えないことに着目して、形式にとらわれない生き方」を教えてくれているかのようだ。

一休禅師のある親しい方との問答を目にした。
一休禅師という坊主を目の前にして、その親しい方が言った
「死んでから仏になるはいらぬこと、生きたるうちによき人になれ」
すると一休禅師は
「仏にもなりかたまるはいらぬこと、石仏らをみるにつけても」

1400年代においても、形骸化して偶像や権威などに捉われがちな仏教に
警鐘を鳴らし続けたらしい。

権力や利己的な欲望にかまけていると、世が乱れていくよ・・・と


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ひとりで釣りに出かけるのもつまらんので旧友と久々に。
海も空も蒼く、気持ちのいい一日だった。

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そんな中で彼が釣った47㎝のクチブトメジナ。
冬になりかけの海でこそ出会える大物だ。
私にもおすそ分けしていただき、知人やご近所に刺身にして差し上げた。
ありがたき自然の恵みは、分かち合えるのが嬉しい限り。
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