ガンダーラ ストリート
2006/05/20(Sat)
ラホール城内での光景

しなびたオヤジです。
ラホールはガンダーラからはずれているが、とても明るい街だなぁと思った。それは今までとは違い、行きかう女性達がとても明るく見えたからかもしれない。
ただ、ここに挙げた数枚の画像は、全て何かが違うのだ・・・私にとっては、そう感じられた。

マラカンドの町で
バスを降りて女性の前で撮影することは出来ないし、してはいけない。またそんな勇気もない。だからバスの中からの撮影にした。ここマラカンドの町も部族の町だろうか、ガイドのファイサルのパキスタン内の部族についての説明が印象的だった。それもこの地方がいろんな国からの人々が入り、通り、そして侵略も征服もあったからかもしれない。
女性の黒装束も、魔除けの意味があるのだろうか。私としては少しドキドキの光景でもあったのだ。


マラカンド ストリート
この町の通りである。でもここはいわゆる幹線道路。日本で言えば国道なのだ。パキスタンの地方の町では、通りに面した商店が多い。この裏にまたマーケットスペースなどがあるかも?と思っても、案外とないのだ。あくまでもストリートが全てといってもいいかも知れない。ただ、ある地域では少しそんな裏スペースもあったりする。それは・・・
そして警察車両の先導にてバスは突き進む、そう、他の車も人もロバも押しのけ、突き進むと言った感じなのである。


マラカンド峠を登る
時系列ではないが、このマラカンド峠越えも印象に残る。画像の右上の山裾の方から我々は走ってきた。標高1000m弱の峠だが次第に今までのロケーションとは異なり、緑も増えてくる。緑とはいっても畑の多さかもしれない。マラカンドの町やスワット(スワート)地方へ行くには必ずここを抜けなければならない重要な峠。峠独特のカーブの連続でもあるのだが、まだ未舗装の部分が多い。そこにはあのデコトラも他の車両もひっきりなしにすれ違う。初めての地へ行く時、「この峠を越えれば、なにがあるのだろう・・・」そんな気にさせてくれるマラカンド峠。


アジアロードから
またまた画像はマラカンド峠より以前に戻るが、比べてみるとこの画像のように乾いた風土とは違う、峠の麓の潤いのある風景


ミンゴラの街のバザール
そして、スワット地区の最も大きなバザール。ここはミンゴラバザールと言われる、ミンゴラという町のショッピング街。この画像はまだ午前中のものだろうか、それほどの賑わいがない。だが夜にもなるととにかく凄い!我々はそんな夜にいきなりここを通過したものだから、その人の多さと賑わいに圧倒されてしまった。ここパキスタンは日中よりも、涼しい夜の方が活気がある。そしてそんな一般市民の夕食も、だいたいが夜9時・10時頃なんですと。


ペシャワール郊外
ペシャワールからカイバル(ハイバル)峠へ行くまでの画像です。次第にアフガニスタンへ近づくのだが、この近くにはアフガン難民キャンプもあるのだ。


スワット(スワート)郊外で
スワット(スワート)渓谷の景色を撮っていると、気さくな顔して現れた、地元民らしい若者。町から離れたこの場所ならでわの少しホッとする空間であった。

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