カイバル(ハイバル)鉄道

カイバル(ハイバル)鉄道の汽車
すでに行程は7日目?いずれにしてもあまり変化のない旅の中で、今回はハイスピードバスと異なり、超スローな機関車へ乗ることとなる。
「カイバル(ハイバル)鉄道」といういわゆる蒸気機関車なのだが、燃料は油であろう。この列車は観光用として週に1度ほど運行されている。30数kmの道のりをジャムルード駅からカイバル(ハイバル)峠へ向けて、ゆっくり上って行く。
後に出てくるが、ジャムルードとは、ペシャワール郊外の要塞があった場所。そこは外部からの侵入者を食い止める、ひとつの要所だったのだ。

乗車前の楽隊によるパレード
華やいだ雰囲気の中で、40年ぶりに乗る汽車。かっこいいでしょ、頭に付けたあの羽のようなもの^^

30数kmの距離と20箇所ほどのトンネル
う~む、外の景色は土と岩と、少々の木と、そして民家。まるで何処かのウェスタンリバー鉄道かロックサンダーマウンテン? それを地でいっているような・・・・

汽車に手を振る子供達
汽車をいや列車自体を、ものめずらしく見守り集る沿線沿いの子供達。そんな時代が、かつての日本にもあったのだろうな。

列車はシャゲイ駅にて休憩

20分ほどの汽車の水補給のための休憩。でもどこからともなく人も集る。少し今までの人々の顔立ちと違うのが解る。

060428kbp08 カイバル鉄道
ここもガンダーラ。パキスタン内で最も西にあるであろうと言われているストゥーパでもある。

汽車の雄姿


★★ ガンダーラ ウィーク スケジュール ★★

コメント

niko

そういえばイギリス領だったものね^^
2枚目の写真の兵隊さんたちの服装は、礼装だよね^^
演奏している楽器はバクパイプだっけ…?
沿線沿いの子供達の笑顔がすごくかわいいけど、女の子はけっこう大きな子もいるよね。
彼らって、幾つくらいからベールの中にその笑顔を隠してしまうようになるのかな…?

博多の貴公子

乾燥した大地で生活する人々かぁ
見るからに人口密度少なそう
日本のように水辺と緑の多い土地って
彼らから見たらどうなんだろ?
聞いてみたい気もするね
案外、そんなじめじめした処にゃ
俺たち住めないなって言うかも

しなびたオコゼ

v-520
そそ、そこそこ大きい女性も顔は出してますね。
それはきっと、旦那さんが優しいのかもよ^^
でもね、よく車窓から見ていると、40・50代の女性は、広い家(土や石で出来た家)の、塀の中の入り口から見ていた。
そして子供達は、その塀の外の、列車がすぐそばで見れるところでね。

貴公子の見方はまた違う角度から鋭いですね。
ワテもそう思うんです。雨も少なく、一見枯れてはいるが、分厚い土の家は、アルミサッシも大きな窓もない。
でもそれは太陽をしのいで、土で熱を遮断すれば、湿気もなく涼しい空間かも・・・とね
さてさて、人の生きる土壌なんて、そこに生まれて、あるいはそこに留まって、なんぼのもんやろねぇ
非公開コメント

しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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