11月のイタリアシリーズ 人物編

11月のイタリア 人物02
ロバよりも猫よりもやっぱり人物ウォッチングが楽しい。
ここはピサやフィレンツェそしてミラノが位置する北イタリア・トスカーナ地方。イタリア人のとても陽気でフレンドリーさが伝わって来る。
この旅の主人公はタカヒロ。まだ20代前半の若い彼だが、生まれて12歳までこの北イタリアに住んでいた。そんな中で家族同様に彼を可愛がってくれたMr.Rinoが彼のセカンドファーザーなのだ。画像のどこに彼が居るか解るかな?上の画像はMr.Rinoではなく、額縁工作所のおじさん。彼とRinoは親友でもあり、彼の額縁をこよなく愛しているのだ。
タカヒロの旅は1ヶ月ほど、Rinoの家やトスカーナに滞在することとなる。

11月のイタリア 人物03
タカヒロが何を意図としてこの画像を撮ったのか・・・? 私の推測では、町のバール(バー)で見つけた、粋なベストを着こなした店主・・・かな?

11月のイタリア 人物05
ここはRinoがかつて住んでいたフィレンツェ。Rinoがタカヒロを連れて歩いていると、どこかしこに Rinoのかつての友人や知り合いに出逢う。そんな光景を彼はすかさずカメラにパチリ・・・でも私から見ればそんな気の効くタカヒロでは本来ないと思っていたのだが・・・この画像は私のお気に入りの画像のひとつです。

11月のイタリア 人物06
そしてここマーケットにもRinoの馴染みの友がいた。この表情がなんとも言えないくらい暖かくて、朗らかなイタリア人を想像させてくれる。

11月のイタリア 人物07
「40ユーロは安いよ!」といったか言わないかは知らないが、私にとってこんなマーケットの靴でも、とても魅力的に見える。ましてや40ユーロだものね。タカヒロがもし女性だったら・・・ここでかなりの時間を費やしたに違いないはずだ。

11月のイタリア 人物01
タカヒロと肩を組んでいるのは、このパーティーに招待してくれた有名な芸術家。
彼の造った「静かなる劇場」TEATRO del Silenzio の巨大なモニュメントは、こちらからご覧下さい。
http://www.teatrodelsilenzio.com/
そしてこのパーティーには、日本人はもちろん一人しかいない。

11月のイタリア 人物04
そしてこのインタビューを受けている男性・・・誰だかわかりますか?実は私も画像だけでは知りえなかった。当のタカヒロも「とっても有名な歌手」というだけは認識していたようだ。ただ私の耳にはすでに彼の声が何十回となく入っていたことを、後に確認することとなる。

11月のイタリア 人物08
その彼は、このトスカーナ地方出身の盲目のテノール歌手 ANDREA BOCELLI(アンドレア ボチェッリ)なのだ。そして彼が歌っている歌を調べているうちに、あのサラ・ブライトマン名が出てくることとなる。
そしてその曲をネットで聴いてみると・・・・
それはかつて絶えずFMで流れていた「Time To Say Goodbye」だったのだ。
お聴きになりたい方はこちらへ「Time To Say Goodbye」

11月のイタリア 人物09
タカヒロにとってこの曲は聞いたことはあってもそれほど馴染みではなかったらしい。だが私にとっては大好きな曲のひとつなのだ。そんな歌手とタカヒロとの2ショット。
トスカーナ地方のカレンダー完成祝いのパーティーのようだが、トスカーナゆかりの著名人しかは入れないこのパーティーに、幸運にもタカヒロが入れたのは、RINO達の善意のたまものかもしれない。
ただこのパーティーにいるイタリア人とて、2ショットをお願いするのもはばかるアンドレア・ボチェッリなのに、彼は自分のカメラをあっさりとボチェッリの弟に手渡し、簡単に依頼してしまったのだった。

トスカーナのカレンダー ぜひ一度ご覧下さい。
http://www.teatrodelsilenzio.com/
11月のイタリア 人物10

タカヒロが日本へ持って帰ってきたトスカーナは”静かな劇場”のカレンダーです。

コメント

niko

彼があの、アンドレア・ボチェッリなのですか\(◎o◎)/!
私も「Time To Say Goodbye」は大好きで、良く聞きますが、
その姿も歌声と同じ深みのある素敵な人物ですね(^-^)
タカヒロさん、かなり羨ましいぞ~!(笑)
サラ・ブライトマンとデュエットしている動画は、こちらで初めて拝見しましたが、
やっぱり息がぴったりと合っていて、お互いが深く理解し合っているんだろうな~と
思わせられますね(^-^)
とにかく素敵♪

niko

そうそう、11月のイタリア 人物編の感想です^^;
イタリア人って、そこにいるだけで絵になる感じ♪
特に年輩に方達がね、木の年輪と同じように、その表情や服装に彼ら自身の歴史や
人柄を見せてくれているようだわ
特に、額縁工作所のおじさんとRinoさんはとってもhandsomeですね(^-^)

しなびたオヤジ

確かに羨ましい
願えば叶う・・・とも思うのだが
彼はきっと、そんな願いは毛頭なかったのかも ^^

飄々として・・・言い換えれば、ノーテンキで
でも関西弁の人なつっこい性格は私にとっては惹かれるものがある。
今回のイタリア帰郷への執着はあった。でもこんなイベントや出会いを彼も予想はしなかったはず。ただタカヒロにとっては、帰る場所のある故郷であることは事実みたいね。

アンドレア・ボチェッリがこのパーティーの中で言っていた言葉が彼の中にもしっかり残っている。
「昔のトスカーナは 今のような騒がしい音は聞こえなかった もっと静かで自然の静寂の世界であった」と・・・

"静かなる劇場” そこは 365日の中でただ1日しかエンターテイメントが見れないのだ。364日は 静寂の中に・・・
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しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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