横浜に大阪のチヌ

横浜美術館展示

黒い魚体がなぜか横浜美術館にあった。
大阪のチヌと言えばクロダイの事。それがなぜ横浜美術館に?

私の小学校校歌の歌詞の中に「ちぬの海」と詠われていたと思う。
瀬戸内の一部である大阪湾は、「ちぬの海」でもあったのだ。
だが幼少の頃、その海でいくら投げ釣りをしてもチヌは釣れなかった。
釣れるのはメゴチ・ネズミゴチ(地元大阪では「ガッチョ」)ばかり。
親父に連れられて夏の夜はアナゴ、冬はカレイも釣れたのだが、チヌはヒットしなかった。
家から100mも行けば砂浜の海だったので、その頃は子供の投げ釣りなんだけれど、ただやみくもにゴカイを付けて竿を投げていた事を思い出す。
でもチヌは釣れなかった。きっと山ほどのチヌが居たにもかかわらず、釣れなかった。

このアート作品も、作者が淀川の喫水域で大阪のオッサンがチヌを何匹も釣っているのを見て、「ならば自分も・・」と思ったらしい。彼らの名は「淀川テクニック」という。しかしやっぱり彼らにも釣れなかった。その後チヌはアートとなって、今横浜にいる。

このアートの詳細はこちら
この画像は横浜美術館のブログから拝借したものです。
7月1日まで横浜美術館でこのチヌに出会えます。釣れなかったチヌに・・・・

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しなびたオコゼ

大阪の海沿いで1954/2月生まれ
3人兄弟の3男坊
25歳で単身横浜へ
幼少期この海で多くのオコゼがいた
だがもうこの海岸線は消された
砂地の浅瀬が消えた事で
生態系も変わったようだ
はて、この凡夫は
変わったのか、そのままなのか
煩悩の塊そのままで。。。

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